ハウスメーカー資料カタログ一括請求する前に!営業電話させない方法

自分に合った住宅メーカーを効率良く探すにはハウスメーカーの資料・カタログを一括で請求できるサービスを利用するのが1番です。

ハウスメーカーの資料・カタログ一括請求と言えば『ライフルホームズ』『タウンライフ』『スーモ』が有名ですが、それぞれの特徴や違いはご存じですか?

今の自分の状況に適したサービスを利用する事が、自分にとってベストとなる住宅メーカーを見つける近道となりますし、それが失敗しない家づくりへと繋がっていきます。

資料・カタログを一括請求した後も大切です。

比較、検討は慎重に時間をかけて行った方が良いのですが、各ハウスメーカーから営業電話が頻繁にかかってきてはゆっくり決められないですよね。

こちらが決めるまではそっとしておいて欲しい。と思っても、ハウスメーカー側も契約を取る為に必死なのでそうはいきません。

資料・カタログ一括請求サービスを"普通に"利用をすると、電話はかかってきます。

ハウスメーカーによって電話対応は違いますが、中には営業をゴリゴリにかけてくる会社もあります。

営業トークに乗せられて契約をしたが、後々になって比べてみたら同じ性能で他社の方が断然安く建てられる事が分かった。等、冷静さを欠いた判断はあまり良い結果を得られません。

しかも、これらのサービスは資料・カタログを一括で複数社に請求を出せるサービスです。資料やカタログは多ければ多い程、比較・検討の判断材料が増えますので良い事なのですが、その分電話がかかってくる会社も増えてしまいます。

1,2社程度でしたら電話がかかってきても、まぁ良いかな。と思えますが6社以上となると、ハッキリ言って面倒くさいです。電話対応だけでかなりの時間をとられてしまいます。

その為、ある程度お気に入りの住宅メーカーが見つかるまではメールでの連絡をメインに置いた方が冷静に判断もできますし、時間もとられないので私的にはおすすめです。

では、どのようにすれば資料・カタログ一括請求サービスを使っても営業電話がかかってこなくなるのか?

冒頭で話した、自分にとってベストな住宅メーカーを見つける為にそれぞれのサービスの違いや特徴も併せてご説明していきたいと思います。


家たてる

確かに営業電話が頻繁にかかってきたらチョット疲れちゃうかな..

ナビ子

そうですよね。そこで、電話連絡を控えて貰う方法が役に立ちます。

家たてる

どうすれば良いの?

ナビ子

はい、一括請求サービスの違いなども紹介しつつやり方も記載していきますね♪

家たてる

はーい。宜しくお願いします。

資料・カタログ一括請求サービスの比較

住宅カタログの資料請求で有名なところは『ライフルホームズ』『タウンライフ』『スーモ』の3社です。

この3社にどのような違いがあるのか?自分はどのサービスを利用するのが1番ベストなのか?その辺りをみていきたいと思います。

おすすめは「ライフルホームズ」か「タウンライフ」

下図は3社のサービス比較表です。

注文住宅カタログ一括請求サービス比較表
ライフルホームズ
タウンライフ
スーモ
手軽さ
掲載数
特典
-
間取りプラン
-
○(ネットで唯一)
-
見積もり
-
○(ネットで唯一)
-
土地探し
-
備考住宅カタログのみを集めたい方向きカタログ+間取りプランや見積もり、土地の提案も欲しい方向きイマイチ魅力に欠ける

正直スーモは残り2社に比べると利用をする魅力に欠けます。注文住宅を検討している方はライフルホームズかタウンライフを利用するのが良いでしょう。

ライフルホームズとタウンライフの違いは、間取りプラン+本体工事費以外の諸費用も含めた見積もり書が貰えるか、貰えないかの差です。

ライフルホームズがおすすめの方

・手軽に複数社から住宅カタログだけを集めたい方。
・家づくりに関する具体的な希望や要望がまだ固まっていない方。

注文住宅を検討し始めた初期段階の方はライフルホームズがおすすめです。予算や人気のテーマ別に住宅メーカーを探す事が出来ます。
ライフルホームズ公式サイト

タウンライフがおすすめの方

・住宅カタログだけでなく間取りプラン+資金計画書も欲しい方。
・家づくりに関して条件や希望・要望がある程度固まっている方。

ある程度の予算感が決まっていたり、希望をする家の広さや間取り等「こういった家にしたい」という要望がある方はタウンライフがおすすめです。
タウンライフ公式サイト

営業電話をさせない方法

本記事の本題です。ハウスメーカーの資料・カタログ一括請求を行った場合、通常でしたら依頼後に各社から営業電話がかかってきます。

それを防ぐ方法はいたって簡単です。ライフルホームズとタウンライフそれぞれの方法を紹介いたします。

ライフルホームズの場合

お客様情報を入力するところに“お問合わせ内容"を書けるスペースがありますので、そこに「電話での連絡はNG」である事を明記するだけでOKです。

タウンライフの場合

家づくり計画の要望を書くところに“ご希望やご要望"を書けるスペースがありますので、そこに「電話での連絡はNG」である事を明記するだけでOKです。

自由記入欄に「電話連絡NG」を明記する

ライフルホームズ、タウンライフ共通する方法です。

自由記入欄に「連絡はメールでお願いします。」とか「仕事で忙しく電話に出られない事が多いので、連絡はメールで下さい」等、記入をしておけばOKです。

電話で話すのは苦手では無いけど、営業は苦手。という方は「資料づくりに必要な事は電話でお話できますが、営業は控えて下さい。」とか、住宅メーカー側への対応の要望も自由記入欄に記載をしましょう。

初回のメール連絡には返信を

自由記入欄に『電話連絡NG』を明記しておけば、メールで連絡がきます。始めのメールはどの住宅メーカーでも「資料請求ありがとうございます。」その後に自社のPRがあって、よろしくお願いします。的な文面です。

このファーストメールをシカトしていると、営業マンから「メールって届いていますか?」という電話がくる可能性があります。

その為、初回のメールには返信を忘れずに行いましょう。文面は各社同じでも問題ありません。1つ返信文を用意しておけば使いまわしでOKです。

例えば、

「ご連絡有難う御座います。○○です。資料を拝見させて頂きます。不明点や疑問点があればこちらから連絡をさせて頂きたいと思いますので、何卒よろしくお願いします。」

とか、こういう感じで問題ありません。

ちなみに各社の資料・カタログは会社毎に差はありますが、だいたい2日後~10日の間位に郵送で届きます。


家たてる

なんだ、それだけで良いんだ。凄く簡単!

ナビ子

自由記入欄は家づくりに対する希望や要望だけでなく、住宅メーカーへの希望・要望も書けるという事を忘れずに。です♪

タウンライフを利用する時の注意事項

タウンライフは間取りプラン+見積もり書が貰えるのが最大の特徴で、ライフルホームズにはないメリットですが注意しておきたい点があります。

それは、希望・要望がかける自由記入欄に「こういった家にしたい」という条件を忘れずに書く事です。

どういった家を建てたいのかハウスメーカー側に伝わらなければ向こうも間取りプランが描けませんし、見積書を出す事も難しいです。

希望をする家づくりの情報が多ければ多いほど自分に合った良い提案が貰えますので、自由記入欄には出来るだけ条件・希望・要件等々を盛り込みましょう。

記入の参考例を乗せておきますのでご覧下さい。

タウンライフの自由記入欄の参考例

岡山県在住(20代男性)高知県在住(50代女性)広島県在住(50代女性)大阪府在住(20代女性)静岡県在住(50代女性)埼玉県在住(30代男性)
自宅訪問はご遠慮ください。(あった場合は候補対象より外させていただきます)
電話番号はSMS専用となっております。
資料はメールにてお願い致します。

住宅探しは初心者です。
平屋と選択しましたが、2階建も希望です。
住宅並びに土地を探しています。
また、注文住宅、中古物件等も条件に合えば全然OKです。(程度によっては、リノベーション等で対応)

仕事の関係上、岡山市街地よりも、あまり遠いところは不可のため優先順位は『立地』です。(岡山駅より車で30分以内)
立地は大安寺周辺(周囲各1駅範囲程度)がベストです。
土地や建坪に関しては、立地次第で臨機応変に考えています。

装飾等はできるだけシンプルで構いませんが『キッチン』だけは広く・ステンレスでの造りを考えています。
各個室に関して狭くとも大丈夫です。(プライベートが守られる空間があればそれでOK)
ただし、防音はしっかりとしたものが良いです。(隣接する部屋のテレビ音が聞こえる等はNG)

いろいろ比較して決めたいです。
アドバイス、大まかな見積もりをお願いします。

まだどこの工務店にするかも決まっていません。

間取り
平屋。
LDK広めがいいです。
子供部屋は2つ欲しいです。
旦那さんの趣味部屋が1部屋。
寝室1部屋。

とりあえず、費用がいくらかかるのか相場が知りたいです。

2世帯住宅を検討しています。

間取り
■玄関が別の2世帯住宅にしたい。
■吹き抜けがほしい。
■太陽光と床暖房をつけたい。

間取りと見積もりがほしいです。

ローコスト住宅というのを最近聞き、今の賃貸に払っている家賃より少なく月々支払えると知りました。

出来るだけ費用を抑えたいです。

平屋か二階建てでガレージがあり1000万円台というのはできるのでしょうか。

条件に合うところがあれば、見積もりが欲しいです。

家を建てる際に、オール電化か否かで金額がどのくらい変わるか知りたいです。
太陽光発電も検討したいと思っています。
間取りは、とにかく家事の動線が楽な間取りにしたいです。
その他に土間がほしいと考えています。
これらの間取りプランをお願いします。
・リビング階段
・対面キッチン
・家事動線がよい
・玄関からお風呂と洗面所が近い、
・キッチンからお風呂洗面所が近い
・パントリーがある
・シューズクローゼットが広い、
・断熱がしっかりしている
・汚れにくいシーリング外壁、
・子供部屋は将来間仕切りをつけたい
・太陽光発電をつけたい

○○○駅から徒歩圏内を探しています。

良い住宅メーカーの見つけ方

注文住宅で良い家づくりを成功させる為には、自分に合った住宅メーカーを見つけられるかがカギを握っています。

人気が1番あるからとか、1番テレビCMを見かけるからとか、口コミの評判が1番良さそうだからとかではなく自分にとってのオンリーワンな住宅メーカーを見つける事が大切です。

チェックしておきたい6つの項目

資料・カタログの一括請求を行った後にチェックすべき6つの項目を確認して、自分に合った住宅メーカー探しの参考にして下さい。

①.実績や信頼性、社会的信用度

「お願いをした住宅メーカーが倒産をした!」なんて事になると大変です。建てている最中だと手付金はほぼ返ってこないでしょう。建てた後でも定期点検などは無くなります。

そうならない為にも住宅メーカーの実績や信頼性、社会的な信用度を確認する事が大切です。

・経営状態をチェック
この記事でご紹介をした過去の実績(売上高や着工件数、販売戸数)、また従業員数などの推移を見るのも有効です。決算書である財務諸表で確認できる方は、そちらの方がより具体的に分かると思います。

ただ、この記事に名前があがっているような大手のハウスメーカーに関してはそんなに気にしなくても大丈夫です。

地域密着型の工務店さんに依頼を出そうかと迷っている方は、その会社が将来的にも大丈夫かどうかの確認は行いましょう。

②.デザインが合うかどうか

住宅のデザイン(外観や内観)には住宅メーカー毎に特徴があります。シンプルなデザインを得意とするメーカー、アメリカンな作りや西洋風の作りを得意とするメーカー等があります。

デザインは人それぞれ好き・嫌いがありますので、自分の理想とするデザインを得意とするメーカーはどこなのかを確認しましょう。

・住宅カタログでチェック
住宅メーカーが用意している住宅カタログや総合カタログを見て、そのメーカーのデザイン性を確認しましょう。

外観を和風にしたいのか、洋風なのかモダンなのか。それが得意なメーカーはどこなのか?カタログには写真付きで建築実例などが載ってありますので、複数社から取り寄せ比較してみましょう。

また、外観だけでなく内装のデザインセンスも確認しておきましょう。

③.住宅に使われる素材

建材等から発生する化学物質などによる室内の空気汚染が原因で、シックハウス症候群が増えてきていると聞きます。

アレルギーを起こしやすい体質の方は、住宅素材も確認をする事をおすすめします。

・使われる素材をチェック
無垢材や土壁、漆喰などの自然素材はアレルギーの原因となり得る化学物資を含まないのでおすすめです。

壁紙に使う接着剤や、床などに使われる塗料も確認しておきましょう。

④.標準装備とオプション装備

おなじ住宅設備でもA社では標準だったのにB社の場合はオプション装備で、知らずに付けたら予定していた費用よりも高くなってしまった。なんて事が起こりえます。

・標準装備の内容をチェック
住宅メーカーにより標準装備とオプション装備の内容は全く異なります。事前に、どのようなシステムや設備や技術が標準仕様なのかを確認しておきましょう。

また、それらを設置したり搭載する場合には追加で幾ら必要なのか?も確認しておきましょう。

⑤.保証制度・アフターメンテナンスの充実度

コンディションの良い状態で永く住む為には建てた後のメンテナンスが重要になってきます。

・専門部署のチェック
大手ハウスメーカーの中にはアフターメンテナンスを専門とする部署を設けている会社もあります。

そういった専門部署があるメーカーだと、担当者が専門的な高い知識と技術を持っているので安心ができます。ただし、そうした専門部署を設けている会社は少ないです。なので無いとダメと言う訳ではなく、あるとより安心が出来る。というお話です。

・保証制度と定期点検の内容をチェック
保証の期間は何年なのか。具体的にはどういった保証内容なのか。保証の対象外となるのはどのような場合なのか。等を確認しましょう。

また問題を未然に防ぐ事ができる定期点検も大切です。

定期点検は何年まで無料でやって貰えるのか?どういった内容なのか。等、その辺りも忘れずに確認をしましょう。

⑥.担当者の人柄や知識量、対応力

家が完成するまでには何度も担当の方と打ち合わせを行う事になります。

その方が話しやすい人なのか、自分と馬が合うのか。知識や提案力は高いのか?その方を信用して任せられるのかを見定めるのも重要になってきます。

・信用できる?人柄チェック
苦手だなと思う方と何度も顔を合わせ打ち合わせをするのはストレスがかかりますので、出来れば自分と馬が合う方の方が当然良いです。

世間話や何気ない会話でも良いので、コミュニケーションを取る事で担当者の人柄が見え、自分と合う・合わないが自然と分かってくると思います。

・疑問点にすぐ答えられる?知識量チェック
こちらも当然ですが、知識が乏しい営業マンよりも知識豊富な営業マンの方が頼りに出来るので良いですよね。

疑問に思っている事は何でも質問をしてみましょう。的確な答えがスピーディーに返ってくるかどうか、分かりやすい言葉で説明をしてくれるかどうかを確認しましょう。

数社で迷っている時は、全く同じ質問を全社の営業マンにしてみるのも良いでしょう。そうする事で違いがより明確に見えてきます。

・代替え案まで出してくれる?対応力チェック
こちらの希望が何でもかんでも全て通る訳ではありません。当然、出来ない事もあります。
その時にただ「出来ない」と言うだけでなく、どういった理由で出来ないのかをきちんと説明をしてくれるのかを確認しましょう。

そして、代替え案として別の提案をしてくれるのかもチェックしましょう。出来る営業マンでしたら、直ぐに別の代替え案を持ってきて提案をしてくれます。

大満足できる家づくりの為に

注文住宅を建てた方たちに行ったアンケート結果から見えてきた「住まいづくりの3つのコツ」をご紹介したいと思います。

①.「自分好みの家」をとことん追求する

②.住みよい家のポイントは「とにかく収納」「土地に合った設備」「見過ごしがちな家事動線」

③.専門家をとことん活用する

【調査概要】
・調査対象者:SUVACO会員
・調査対象者居住地域:日本全国
・調査実施期間:2019年1月8日(火)~15日(火)
・回答者数:283名
・調査手法:インターネット
 参照:PR TIMES

“住んでみて気付いた事"として挙げられる中で多かったのが「設備」「収納」「家事導線」のようです。

設備については、多くが断熱に関する不満点をあげています。冬場が思っていたよりも寒く、もう少し断熱性能を高くしておけば良かった。と後悔をする事が多く聞こえます。

「収納」に関しては、住んだ後に想定をしていたよりも物が増え、収納の数が足りなくなった。収納スペースを増やしておけば良かったとする後悔の声が多いです。

「家事導線」に関しては、毎日行う事なのに楽な動線を考えた作りにしなかった事に対する後悔が多いようです。

大切なのは快適な間取りが作れるかどうか

注文住宅を建てた先人達から、住まいの満足度をあげるのに必要な事の多くは間取りにかかっている事が分かりました。

といっても、家づくりの素人では具体的にどういった間取りにすれば快適なのかまでは見えてきません。「収納と家事導線だけ気を付ければ良いの?」と不安も残ります。

そこで登場するのが『③.専門家をとことん活用する』です。

餅は餅屋。家づくりは家づくりのプロに。専門家をとことん活用しましょう。

タウンライフの間取り特集でしたら、優良な住宅メーカー複数社の専門家からオリジナルの間取りプランが貰えるので、どこの会社の間取りが1番理想に合うか比較ができます。

見積もり書も併せて貰えますので、気に入った住宅メーカーを絞り込み、3つのコツの①に挙げられている『「自分好みの家」をとことん追求する』を行って下さい。

これで「住まいの満足度を上げる3つのコツ」全てコンプリートできます。

最初に間取りプランを貰って終わりではなく、それをベースとし専門家を捕まえ、自分好みの家をとことん追求しましょう。そうする事できっと満足度の高い、理想の家づくりが出来るでしょう。

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一括資料請求を利用する事で得られる5つのメリット

・全国数百社の中から自分の条件に合う住宅メーカーが見つかる。
・一括で複数社のカタログを集められるので非常に効率が良い。
・複数社集められるので比較・検討がし易い。
・分からない事があれば直ぐプロに質問ができる。
・土地探しから協力してくれる住宅メーカーも見つけられる。

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管理人
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