アイダ設計「ブラーボゼネクト」の坪単価や価格・評判をチェック

アイダ設計の注文住宅「ブラーボシリーズ」の中でも、今注目の高いZEH住宅「ブラーボゼネクト」について坪単価・価格・総額の目安や評判、そして標準仕様などを確認していきたいと思います。

この記事が特におすすめの方

◦ZEH住宅に興味がある方
◦コストパフォーマンスにこだわりたい方
◦建てた後の費用(光熱費)を抑えた家づくりがしたい方
◦暑い・寒いを軽減し快適性の高い家に暮らしたい方

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アイダ設計「ブラーボゼネクト」の特徴は?

ブラーボゼネクトの一番の特徴は標準仕様でZEH基準を満たした住宅であるということです。

ZEHとは、高い断熱性能に加え創エネ設備や省エネ設備を組み合わせて年間の一時エネルギー消費量がおおむねゼロになる住宅の事です。

高い断熱性で快適に過ごす事が出来て、太陽光発電システムなどの創エネ設備で電気を作り、エコキュートやLED照明などの省エネ設備で賢く電気を使う、カーボンニュートラル・脱炭素の実現を目指すこれからの社会に適した住宅です。

実際に2025年以降に建てられる新築住宅には省エネ基準への適合が義務化され、更に2030年には義務化がZEH基準に引き上げられる予定です。

そうした背景もあり、これから家づくりを行う方は省エネ基準ではなく、省エネ基準よりワンランク上のZEH基準を満たした住宅を目指すのが良いのかなと個人的には思います。

ブラーボゼネクトはZEH基準を満たす住宅なのでこれからの家づくりに適しています。

ブラーボゼネクトのコンセプト

ブラーボゼネクトを正しく知るために、ブラーボゼネクトが掲げる4つのコンセプトをご説明しておきます。

1.住まう人の健康
2.住まう家の健康
3.住まう環境の健康
4.住まうお金の健康

1.住まう人の健康

部屋の上下の温度差が少ない図

何気なく暮らす生活の中にも実は危険は潜んでいます。

夏であれば「室内熱中症」に注意が必要です。熱中症で病院へ運ばれる患者さんの内、実に4割もの方が自宅で発症しています。

発生場所ごとの熱中症救急搬送者数
画像:日本気象協会

冬は「ヒートショック」に注意が必要です。ヒートショックが大きな要因となり亡くなる方は交通事故で亡くなる方の3倍以上との調査結果もあります。

交通事故死亡者数と入浴中死亡者数推定数

室内熱中症やヒートショック対策に効果的なのが高気密・高断熱住宅です。

高気密・高断熱であれば冷暖房が効きやすく、家の中での温度差が出にくいです。

◦ブラーボゼネクトの断熱材

断熱材一体型高性能パネル

LIXILと共同開発した、硬質ウレタンフォームを構造用パネルに組み込んだ「断熱材一体型高性能オリジナルパネル」を使用しています。

硬質ウレタンフォームの熱伝導率は0.023以下で、それを85mmの厚さで施工されたパネルなので断熱性・そして気密性も高い特徴があります。

断熱性能を示すUA値は0.46以下を指標としています。

UA値の指標

地域区分1234567
H25省エネ基準0.460.460.560.750.870.870.87
ZEH基準0.40.40.50.60.60.60.6
HEAT20 G1基準0.340.340.380.460.480.560.56
HEAT20 G2基準0.280.280.280.340.340.460.46
HEAT20 G3基準0.20.20.20.230.230.260.26
地域区分表

ブラーボゼネクトのUA値0.46以下は、寒冷地を除く本州の多くが該当する6地域であればZEH基準より上のHEAT20 G1基準も超えるHEAT G2基準の断熱性能です。

(※)HEAT20とは20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会の略称

◦縦すべり窓

縦すべり窓で空気が巡廻する図

ブラーボゼネクトでは、太陽の熱や風など自然の力を住環境改善に活かすパッシブデザインを取り入れています。その一つが縦すべり窓です。

一般的によく見られる引き違い窓よりも熱を逃がしにくく、前方斜めに向かって窓が開くので風の通り道を作り自然換気量が増えます。

また、縦すべり窓は引き違い窓よりも気密性を確保しやすいので家全体の気密性の向上にも繋がります。

◦庇(ひさし)

パッシブデザインを考慮した庇の設計

庇のデザインにもパッシブ設計が意識されています。

暑い夏には出来るだけ日射を防ぎ、冬は太陽の光を取り込めるように庇の出で調整を行っています。

その為、太陽が高い夏は庇によって日影が差し室内の温度上昇を抑え、反対に太陽の低い冬には太陽の光が室内の温度上昇を助けてくれます。

◦方角に合わせた窓

Low-Eガラスのタイプ別の説明図
画像::ガラス110番

ブラーボゼネクトに窓は、樹脂とアルミの複合サッシ×Low-E複層ガラスの組み合わせで優れた断熱性能を発揮するLIXILのサーモスⅡが採用されています。

Low-EガラスとはLow-E膜といわれる特殊な金属膜をガラス表面にコーティングしたガラスの事で、室内側ガラスにコーティングした場合は断熱タイプ(日射取得型)となり室内の熱の出入り抑制に効果的です。

室外側ガラスにコーティングした場合は遮熱タイプ(日射遮蔽型)となり、外部の熱の出入り抑制に効果的です。

ブラーボゼネクトではガラスの特性を活かして南側には断熱タイプを、それ以外の窓には遮熱タイプの窓を配置しています。

そうする事で夏は庇や2階バルコニーなどで日射を遮り、冬は太陽の光が差し込む南側から日射熱を取り込み快適な住環境づくりに貢献します。

このようにブラーボゼネクトは高断熱・高気密・パッシブデザイン設計で家の中の温度差を無くし住まう人の健康に考慮したつくりになっています。

2.住まう家の健康

湿気を通しにくい断熱材

家の健康を考える上で最も注意しておきたいポイントは”壁内結露”です。

壁内結露とは文字通り、壁の内部(断熱材)などで起こる結露の事で普段目に見える部分ではないので発見が遅れ、気付いた時には既に結露によりカビや腐食が進んでしまっているといった事があります。

ブラーボゼネクトで採用されている硬質ウレタン断熱材は湿気を通しにくい、結露の発生を抑えるという特徴を持っており、更にアイダ設計では断熱材内部の結露による劣化を35年保証する保証書が発行されます。

優れた結露対策により家の健康を守り、家の長寿命化を実現します。

3.住まう環境の健康

断熱性が高く、エネルギーを自分で創り出し、省エネでもあるZEH住宅は環境へ配慮された環境の健康も考えられた住宅です。

住まう人にも環境にも優しい住宅なのでこれからのスタンダード住宅となっていく事でしょう。

4.住まうお金の健康

住んでからの光熱費等が抑えられる説明図

家づくりにかかるお金を考える上で大切な事は、建てる時にかかる初期費用だけを意識するのではなく、建てた後にかかるランニングコストも考慮した家づくりを行う事が大切です。

以下の画像はブラーボゼネクトに住まう方が1年にかかった電気代のデータです。(※埼玉・2人暮らし・2022年1月~2022年12月(太陽光パネル5.00kw))

ブラーボゼネクトの1年間の電気料金

上記画像内の表がこちらです。

2022年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月平均
買電額10,73011,6718,6906,4825,1474,6065,3576,7535,6365,1107,52911,0707,399
売電額9,0968,92811,47210,99210,77612,09610,75211,9048,9047,7529,2166,1449,836
差額-1,634-2,743+2,782+4,510+5,629+7,490+5,385+5,151+3,268+2,642+1,687-4,926+2,437

暖房を多く使う12月~2月は売電額よりも買電額が上回り収支がマイナスとなっていますが、他の月では差額がプラスとなっており、各月の平均で見ると+2,437となっています。

もちろん家族構成や発電量、契約する料金プランなど諸条件の影響を受けるので必ずしも同じ結果になるとは限りませんが、ZEH基準を満たす住宅であれば年間の収支が黒字になる事も特に珍しい事ではありません。

ブラーボゼネクトではエネルギーを節約するための管理システム「HEMS」も標準で搭載されていますので、電気の使用料がモニターで確認出来たり、各機器をコントロールして節電も効率的に行う事が出来ます。

更に、節水型のトイレやボタン一つでON/OFFの切り替え可能なシャワーヘッドやエコキュートなどで節水も効率的に行えるのでブラーボゼネクトはランニングコストが抑えやすい住宅です。

高断熱・高気密であれば光熱費を抑えやすい事に加えて”一年を通じて快適に過ごせる”という大きなメリットがあります。

その他、注目の設備

ブラーボゼネクトのコンセプトとなる4つの健康でご紹介した設備以外で、住環境を快適にしてくれたり暮らしを支えてくれる注目の設備をいくつかご紹介いたします。

熱交換付き換気システム

熱交換付き換気システムの説明図

ブラーボゼネクトの換気システムは第一種全熱交換換気システムが採用されています。

戸建てに採用される換気システムは基本的に第一種換気システムか第三種換気システムとなります。

上記画像の左側が第三種換気で、給気は自然換気で排気が機械換気となります。第一種換気の場合は給気も排気も機関換気となります。

第一種換気は給気・排気共に機械による換気なので、換気をより計画的に行うことが可能でまた外気温を室温に近づけてから各部屋を送る事が出来る”熱交換器”の取り付けが可能です。

外気温の寒い冬場などは自然換気だと、冷たい外気温をそのまま取り込むので換気により室温が下がったりする事もありますが、ブラーボゼネクトが採用している熱交換器付きの換気システムであれば、外気温を室温に近づけてから各部屋へ空気が送られるので換気による熱ロスを抑える事が出来ます。

その為、冷暖房効率も良く電気代を抑える事が可能で快適な住環境を一年中キープしてくれます。

リビング用ルームエアコン

リビング用ルームエアコン

20畳用の省エネ性能が高く高効率エアコンが1台標準仕様で付いています。

樹脂製ルームガラリ

床断熱と基礎断熱
画像::ECO床暖

ブラーボゼネクトは建物をすっぽり包み込むような断熱工法である基礎断熱工法が採用されています。

基礎断熱工法では基礎の外側(ないしは内側)に断熱材を充填する工法で、床断熱工法に比べて断熱性・気密性ともに高い特徴があります。

基礎部分から断熱してあるので”床下が冷えて底冷えする”なんて事もないので冬でも暖かく過ごせるのですが、床下の換気のために通気口が必要になります。

その時に使われるのが「ルームガラリ」です。

ルームガラリ

ブラーボゼネクトのルームガラリは室内との温度差の少ない樹脂製なので踏んでしまってもひんやりする事なく快適で、床材にあった色で設置するので目立ちにくいです。

また、100kgでたわみ3mm以内の耐荷重性のあるルームガラリを採用しているので壊れにくく耐久性にも優れます。

ルームガラリにより床下の換気も十分に出来て結露やカビの発生を抑えてくれます。

ランマ付き居室ドア

ランマ付き居室ドア

ドア上部に欄間を設置したドアでデザイン性・装飾性がUPするだけでなく室内の空気を循環させる事が出来るので通気性を高める事が出来ます。

例えば、窓が一ヶ所しかない部屋でもランマ付きのドアにする事で廊下からの風を取り込む事が出来て、ドアを開く事なくプライバシーを守りながら換気をする事が可能です。

セルフクリーニング機能付き外壁材

セルフクリーニング機能の説明図

太陽の力で外壁に付着した汚れやホコリを分解して、雨が降れば親水基が汚れとの間に雨水を入り込みやすくして汚れやホコリを洗い流してくれるケイミューの外壁材も採用可能です。

色褪せにも強いのでキレイが長続きして、メンテナンスの頻度を抑えられるのでランニングコスト抑制にも繋がります。

地震に強い面材工法

地震に強い面材工法

ブラーボゼネクトは木造軸組み工法をベースとして、柱と柱の間に補強材として使用する筋交いの変わりに構造用パネルを使用した面材工法で建てられます。

従来の木造軸組み工法では、地震の際に発生する力が接合部に集中するなど”点”で受け止め、その箇所が脆くなる等の弱点がありましたが面材工法を取り入れる事で力を壁面全体で受け止め分散させるので地震た台風などに対して強い力を発揮します。

また、従来の木造軸組みでは柱や梁を釘やかすがいで接合したり、木材に切り込みを入れて組み合わせる木組みが採用される事もありましたが引張力がかかった場合に付け根がはずれてしまう危険性や、木組みの場合は、木材に凹凸を作り厚みが減る箇所が生じるので断面欠損が起きやすかったり、職人の技量に大きく左右されたりしました。

ブラーボゼネクトでは専用の接合金物を用いて、土台・柱・梁などの継手部分を強固に結合しています。接合金物を使う事で断面欠損も少なく安定した高強度な構造体にする事が出来ます。

耐震等級3対応

アイダ設計では実際に提供している建物と同様の仕様で建てた住宅を使い耐震実験を行っています。

震度7相当の耐震実験を行い、震度7の揺れにも倒壊する事なく地震に対する強さを証明しています。

自由設計のブラーボゼネクトでは、施主が耐震等級3を希望するのであれば耐震等級3を満たす設計で建てる事が出来ます。

受賞歴

ブラーボゼネクトの前身「eco house」も含め4年連続で「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」を受賞しています。

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」とは、建物躯体と設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰する制度です。

2019年には特別優秀賞を受賞するなど、ブラーボゼネクトは省エネルギー性能が優れていると一般財団法人日本地域開発センター(ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーを主催している団体)からも評価を得ている住宅です。

35年の長期保証

ブラーボゼネクトは初期保証10年、最大延長35年の保証が付いています。(防蟻保証は5年)

10年目に有償メンテナンスを実施する事で保証の延長が可能で、以降10年毎に有償メンテナンス実施で最大35年まで保証の延長が出来ます。(防蟻は5年毎)

有償メンテナンスを実施する事で5年毎に行われる無料定期点検も延長されます。

◦ZEH住宅「ブラーボゼネクト」の特徴・仕様まとめ

設計自由設計
耐震性耐震等級3対応可
断熱性UA値=0.46以下
基礎ベタ基礎
構造・工法木造軸組み(面材工法)
断熱材硬質ウレタンフォーム
アルミ樹脂複合サッシ+Low-E複層ガラス
換気システム全熱交換換気システム
保証35年保証

ブラーボゼネクトの坪単価や本体価格&総額

ブラーボゼネクトに関するお金まわりの事を記載していきたいと思います。

ブラーボゼネクトの坪単価は60万円

ブラーボゼネクトの坪単価の目安は50万円~70万円で平均は60万円となります。

坪単価とは建物の本体価格を延床面積で割った数値で1坪あたりにかかる建築費の事です。

坪単価は小さい家の方が高くなります。

その理由は住宅設備費です。小さい家でも、大きい家と同様にキッチンやお風呂、トイレが必要です。そうした住宅設備費は建築費に占める割合が多いので床面積の小さな家は坪単価でみると高くなります。

それを踏まえた上での坪数毎の坪単価の目安は以下の通りです。

・25坪の坪単価目安:60万円~70万円
・30坪の坪単価目安:55万円~65万円
・35坪の坪単価目安:50万円~60万円
・40坪の坪単価目安:50万円~55万円

本体価格と総額

注文住宅でかかる費用は大きく分けると「建物本体価格」「付帯工事費用」「諸費用」の3つに分けられます。

それぞれの費用の内訳は「建物本体価格」が約70~80%、「付帯工事費用」が約15~20%、「諸費用」が約5~10%位が一般的です。

25坪の時のシミュレーション

<仮条件>建物本体価格を75%、付帯工事費用+諸費用を25%とする。

・25坪の坪単価目安:60万円~70万円

建物本体価格1,500万円~1,750万円
付帯工事費+諸費用500万円~583万円
総額2,000万円~2,333万円

30坪の時のシミュレーション

<仮条件>建物本体価格を75%、付帯工事費用+諸費用を25%とする。

・30坪の坪単価目安:55万円~65万円

建物本体価格1,650万円~1,950万円
付帯工事費+諸費用550万円~650万円
総額2,200万円~2,600万円

35坪の時のシミュレーション

<仮条件>建物本体価格を75%、付帯工事費用+諸費用を25%とする。

・35坪の坪単価目安:50万円~60万円

建物本体価格1,750万円~2,100万円
付帯工事費+諸費用583万円~700万円
総額2,333万円~2,800万円

40坪の時のシミュレーション

<仮条件>建物本体価格を75%、付帯工事費用+諸費用を25%とする。

・40坪の坪単価目安:50万円~55万円

建物本体価格2,000万円~2,200万円
付帯工事費+諸費用667万円~733万円
総額2,667万円~2,933万円

アイダ設計が安い理由

他ハウスメーカーのZEH住宅の坪単価は80万円位はします。誰もが知っている大手ハウスメーカーともなるとそれ以上の坪単価になります。

ではなぜアイダ設計のZEH住宅「ブラーボゼネクト」が安いのか?その大きな理由は主に以下の3点です。

1.スケールメリットを活かした大量仕入れ

大手ハウスメーカーの自由設計だと採用できるキッチンやお風呂などの水回り設備や、外壁材・屋根材、床材など外装・内装材も豊富なメーカーから選ぶ事が出来たりします。

アイダ設計ではある程度メーカーを限定して、年間施工棟数約2,000棟以上のスケールメリットを活かして一括大量仕入れでコストを削減しています。

設備だけでなく木材などその他建築資材に関しても同様に大量仕入れで価格を抑えています。

2.自社でプレカット工場を保有

アイダ設計は自社でプレカット工場を持っているので製材・加工・管理に無駄な費用がかかりません。自社で木材を仕入れ、自社工場で加工、現場での効率化も図れるのでコストカットに繋がります。

3.一貫体制

土地の仕入れから測量や設計・施工・アフターサービスまで一貫して自社内で完結できる専門部署が用意されています。

下請け業者などに発注する必要がないので余計なマージがかからずその分、コストを抑えた家づくりが行えます。

ブラーボゼネクトの総評

ブラーボゼネクトの特徴や仕様などを見てきて思ったのは価格×設計×性能で考えた時にかなりコストパフォーマンスに優れる住宅商品だと思いました。

規格型の住宅商品ではなく自由設計なので、吹き抜けを設けたり、大きな開口部を確保したり、リビング階段を採用したり、自分専用の書斎やパントリーを設置したりetc…こだわりの間取りで建てる事が出来るので設計自由度が高いです。外観デザインにもこだわれます。

性能面に関してはZEH基準を満たしていますし耐震性能も等級3の対応が可能なので問題ありません。

換気システムも標準で全熱交換換気システムが搭載されているので高断熱と相まって快適な住環境を創り出してくれます。

強いて気になる点をあげるとすれば”気密性”の部分です。

断熱材一体型高性能パネルを使った構造なので気密性は確保しやすいと思います。また「社員大工育成プロジェクト」という未来の親方を担う人材を育成する取り組みにも力を入れていて職人品質にもこだわっている会社なので現場の施工精度も高く、気密施工も丁寧に行ってくれるのでしょう。

その為、気密性が悪いとは思えませんがHPには気密性(C値)の記載が見当たりませんでした。

まぁ、C値は現場測定で一棟一棟異なり断熱性(UA値)のように計算して出せる理論値ではないので載せていないハウスメーカーも多いですが、確認しておいた方が良い性能の一つなので、担当者に過去実際に建てた建物の平均C値などを尋ねておくとより安心出来ると思います。

「ブラーボゼネクト」を体感出来る

「断熱性能が高いから暖かい」と言われても、実際にどの位暖かいのかいまいちピンと来ないと思います。それに、冷え性が多い女性と筋肉質の男性とでは寒い・暑いと感じる温度にも差があります。

その為、実際に「ブラーボゼネクト」を体感してみるのが一番分かりやすいと思います。

ブラーボゼネクト仕様のモデルハウス

ブラーボゼネクトのモデルハウスが続々誕生しているのでお近くにお住まいの方は実際に体感してみるのもおすすめです。

ブラーボゼネクトゼネクト体験会場一覧

・川口鳩ヶ谷展示場(埼玉県川口市坂下町)
・柏市吉野沢(千葉県柏市吉野沢)
・平塚市天沼(神奈川県平塚市天沼)
・水戸市新原(茨城県水戸市新原1-2-16)
・新潟市東区(新潟市東区竹尾4丁目)
・仙台市青葉区(宮城県仙台市青葉区吉成3丁目)
・横浜市西区(神奈川県横浜市西区西平沼町)
・大宮北展示場(埼玉県さいたま市北区植竹町1丁目)
・小牧展示場(愛知県小牧市大字西之島330番地)

宿泊体験も出来る!

無料で1泊2日の宿泊体験が出来るモデルハウスも用意されています。

宿泊なのでやや遠方からでも旅行気分で訪問してみるのも良いかもしれないですね。

宿泊体験も出来るモデルハウスは体感会場一覧の神奈川平塚モデル・千葉柏モデル・茨城水戸モデル・宮城仙台モデルの4ヶ所で宿泊も可能です。

ブラーボゼネクトの評判

ブラーボゼネクトの宿泊体験を行った方の評判・感想をご紹介いたします。

外気温0℃にも関わらずエアコン一台20℃設定で家中何処でも20℃以上を保っていたことに驚きました。室内温度が一定なので子供たちの寝起きがすごく良かったです。家自体の温熱環境が良く快適に過ごせました。

アイダ設計

モデルハウスへ案内をされて、まずお風呂場と洗面所へ向かいましたが、温度調整がされていることでリビングとの違和感もなくとても快適でした。就寝時は部屋のドアのランマだけを開けていましたが、寝具一枚で特に喉の渇きもなく快適な睡眠をとる事も出来ました。太陽光発電でランニングコストも抑えられる中での快適生活はとても好感が持て、もっとみんなに知ってもらいたいと感じました。

アイダ設計

ブラーボゼネクトについてのまとめ

アイダ設計のZEH住宅「ブラーボゼネクト」の特徴や仕様、坪単価や総額の目安などをご紹介してきました。

総評でも書きましたが、とにかくコストパフォーマンスに優れる商品です。ZEH仕様を満たす住宅が、坪数にもよりますが本体価格1,000万円台から建てる事が出来ます。

かなりお得な商品ですが、1点ほど注意点がありそれはオプションをあれこれ採用するとコストメリットが失われるという事です。

アイダ設計はスケールメリットを活かした大量仕入れでコスト削減を図っています。そこで仕入れている設備などは標準仕様の商品です。

その為、標準仕様ではないオプション対応となる物に関しては割高となりお得感が失われてしまいますので標準仕様で満足できそうかカタログなどで確認しておきましょう。

標準仕様で問題なさそうでしたらかなりお得にZEH住宅が建てられるので、これから家づくりを検討されている方は比較候補の一つに加えておきたい住宅商品です。

ブラーボゼネクト含む、アイダ設計の住宅商品のカタログはこちらから貰えます。

この記事を書いた人
管理人
管理人

資格:宅地建物取引士(東京都宅地建物取引業協会認定)
経歴:不動産・住宅業界約10年
元ハウスメーカー勤務。現在は家づくり関連の情報サイトを複数手掛けるWEBディレクター
不動産・住宅業界10年以上の経験を活かし、注文住宅に関する"分からない事"を解消できるようにこのサイトを作成しました。