完全分離型二世帯住宅「間取りの失敗例」から学ぶトラブル回避術

少し前までは核家族化の進行で一世帯で住む住宅形態が多かったのですが、最近では親世帯と一緒に住む二世帯住宅を検討している方が増えてきています。

その背景には都心部や都心部周辺の土地の高騰、平均年収額の低下等から子世帯だけでは家を建てられないという経済的な事情。

近所付き合いも殆ど無く、頼れる存在も近くにいない事で子育てへの不安や共働きの増加。

子世帯だけでなく、親世帯の悩みとしても住居の老朽化に伴い建て替えを考えても長期のローンが組めない。等を抱えています。

それら子世帯・親世帯が抱えている問題や悩みの解決策として二世帯住宅を検討している方が増えてきています。

そんな二世帯住宅の中でも、最近特に注目を集めているのが『完全分離型の二世帯住宅』です。

完全分離型の二世帯住宅を注文住宅で建てられる施主さんが増えてきていますが、建てた後になり子世帯と親世帯間でトラブルが生じ問題が起きる事も増えてきています。

この記事では、これから完全分離型の二世帯住宅を建てよう!と検討している方が失敗しないように、二世帯住宅のよくある失敗例や間取りで後悔をしているポイントなども紹介していきたいと思います。

更によりよい完全分離型の二世帯住宅が建てられるように住宅メーカーの選定方法なども記載をしておきますので良ければご覧ください。


家たてる

へー、二世帯住宅が増えてるんだ。

ナビ子

はい、親世帯・子世帯が抱えている問題を二世帯住宅にする事で解決が出来る!という事で、最近増えてきているんですよ。

家たてる

そうなんだ。
だけど、サザエさんみたいな親世帯とガッツリ共同生活な二世帯住宅はちょっと気まずいな。。

ナビ子

そんな『たてるさん』にはひとつ屋根の元ですが生活は別々の完全分離型の二世帯住宅が向いていると思いますよ。

家たてる

!!
なに、それ?ちょっと詳しく教えて!

ナビ子

はい。それでは完全分離型の二世帯住宅について詳しく掘り下げていきますね。

目次

二世帯住宅には完全分離型以外にもタイプがある

まずは二世帯住宅のタイプについて説明していきます。

二世帯住宅には大きく分けて下記3つのタイプがあります。それぞれの特徴も記載をしておきます。

完全同居型
部分共有型
完全分離型

完全同居型

サザエさんの家がこのタイプです。

個室を除いて玄関やリビング・キッチンやトイレやお風呂などを二世帯で共有する間取りになっています。

親世帯と子世帯が同じ場所で生活を過ごします。

部分共有型

文字通り部分的に二世帯が共有する空間がある間取りになっています。

例えば玄関は共有だが親世帯は1階、子世帯は2階を居住空間として使用をしたり、みんなが集まるリビングは共有だがトイレやお風呂・キッチン等の水回りは別々にしたり

分離と共有を使い分けしているタイプの住宅です。

完全分離型

完全に間取りを分けるタイプの住宅です。

玄関やリビング、トイレやキッチンも全て世帯毎に分けてつくります。2つの家がくっついて1つの家になっているような状態です。

完全分離型には家を縦で区切る縦割り(左右分離型)と、横で区切る横割り(上下分離型)の2種類のパターンがあります。

完全分離型二世帯住宅の間取りは2パターン

完全分離型二世帯住宅の間取りは『縦割り(左右分離型)』か『横割り(上下分離型)』かで分かれます。

それぞれの間取りの特徴を説明しておきます。

縦割りの完全分離型二世帯住宅

『二戸一住宅』とも呼ばれています。家を縦で区切り左右で世帯毎それぞれの居住スペースをつくるパターンです。

屋根は繋がっていますが壁で区切られています。

居住スペースが左右で分かれているのでそれぞれの生活音が気になり難いです。

また両世帯が同じように庭を持つことができます。災害時に逃げやすいといったメリットもあります。

将来的に賃貸にする場合にも縦割りの方が1世帯のみを貸しやすいといった特徴があります。

デメリットとして考えられるのは、親世帯が高齢になった時に階段の上り下りが負担になると思われます。その結果、2階部分をあまり使わなくなりデッドスペースになる可能性があります。

また生活動線が考えられた間取りでないと、横割りに比べると生活が不便になる可能性もあります。

横割りの完全分離型二世帯住宅

家を横で区切り上下で世帯毎それぞれの居住スペースをつくるパターンです。平屋のような生活が出来ます。

親世帯が高齢になった時を考え、1階部分をバリアフリー化し親世帯に住んで貰う事が多いです。

メリットとしては日常的に上下移動が発生せず、生活動線が短くなる事でより生活しやすくなる事があげられます。

デメリットとしては2階世帯の生活音が1階に響くという事です。

親世帯と子世帯とでは生活リズムが違うため深夜の料理や入浴、テレビを見ての笑い声や音楽を聞いたり等、生活音でトラブルになる事がよくあります。

また災害時に2階世帯は逃げにくいというデメリットもあります。

【建築実例】完全分離型二世帯住宅の間取り

完全分離型で二世帯住宅を建てられた方の間取りを『縦割り(左右分離型)』と『横割り(上下分離型)』で分け、3棟ずつご紹介したいと思います。

縦割りの完全分離型二世帯住宅その①

内・外観

間取り図(5K以上)

出典:suumo

白を基調とした落ち着いたデザインの外観です。正面向かって左側が子世帯。右側が親世帯となっています。

両世帯の真ん中に共通で使えるテラスを設置。天気の良い日などには両世帯揃って食事を楽しんだりできます。

子世帯のキッチンは白をベースとし清潔感溢れる空間になっています。また2階のバルコニーは両世帯を繋ぐ造りとなっており行き来可能となっています。

本体価格4,000万円~
坪単価55.5万円~
延床面積238.28㎡(72.0坪)
敷地面積
家族構成夫婦+子ども2人+両親+祖父母
竣工年月2017年2月
工法木造軸組
所在地長野県

縦割りの完全分離型二世帯住宅その②

内・外観

間取り図(3LDK+3LDK)

出典:suumo

正面向かって左側が親世帯。右側が子世帯となっています。

玄関も世帯毎で分かれていますが、エントランスホールに引き戸を設ける事で中で繋がる設計になっています。

子世帯の玄関には子供の遊び道具もしまえるシューズクローゼットを採用、そのまま洗面室へ直行できるなど生活動線にも拘った間取りです。

ダイニングキッチンもシンプルで家事動線も考慮された使いやすい間取りになっています。

本体価格3,248万円
坪単価44.5万円
延床面積241.31㎡(72.9坪)
敷地面積477.35㎡(144.3坪)
家族構成両親+夫婦+子ども2人
竣工年月2017年8月
工法木造軸組(テクノストラクチャー工法)
所在地神奈川県厚木市

縦割りの完全分離型二世帯住宅その③

内・外観

間取り図(5K以上)

出典:suumo

アシンメトリーでモノトーンにこだわったスッキリとしたシンプルなデザインが特徴的な外観です。

正面向かって左側が子世帯。右側が親世帯となっています。

子世帯のキッチンはアイランドキッチンを採用。目が届く範囲にお子様用の学習カウンターを設置しています。

親世帯のLDKは落ち着いた色合いでまとめられたシックな空間になっています。

2階のバルコニーは両世帯繋がっています。

本体価格3,000万円~3,499万円
坪単価54.1万円~63.1万円
延床面積183.42㎡(55.4坪)
敷地面積350.63㎡(106.0坪)
家族構成夫婦+子ども3人+両親
竣工年月2012年11月
工法木造軸組
所在地千葉県

横割りの完全分離型二世帯住宅その①

内・外観

間取り図

出典:suumo

白を基調に木の風合いを合わせナチュラルな外観になっています。1階部分は親世帯、2階部分が子世帯の居住スペースとなっています。

子世帯の洋室はグリーンのクロスで優しい印象をあたえます。南に面したバルコニーは日当たりも良く大きな洗濯物もカラッと乾きます。

本体価格2,117万円
坪単価70.0万円
延床面積99.98㎡(30.2坪)
敷地面積169.47㎡(51.2坪)
家族構成夫婦+父
竣工年月2017年10月
工法木造軸組(テクノストラクチャー)
所在地神奈川県

横割りの完全分離型二世帯住宅その②

内・外観

間取り図(5LLDDKK)

出典:suumo

重厚感ある外観が特徴的です。1階部分は親世帯、2階部分が子世帯の居住スペースとなっています。

親世帯のLDKは引き戸をあけると和室をつながり広々とした空間に早変わり。

子世帯のLDKは太い梁を渡し吹き抜けに。開放的な空間になっています。

本体価格4,730万円
坪単価76.4万円
延床面積204.90㎡(61.9坪)
敷地面積645.69㎡(195.3坪)
家族構成両親+夫婦+子ども2人
竣工年月2016年10月
工法その他(独自認定工法等)
所在地東京都三鷹市

横割りの完全分離型二世帯住宅その③

内・外観

間取り図(6LDK・LDK)

出典:suumo

総タイル貼りの外観はシンプルながらも重厚感もある外観になっています。

1階部分は親世帯、2階部分が子世帯の居住スペースとなっています。1階には床の間や仏間を備えた和室を完備。

玄関ホールに扉を設置し、完全分離でありながら両世帯行き来は簡単に。程良い距離感で暮らす事ができます。

本体価格2,500万円~2,999万円
坪単価50.0万円~60.0万円
延床面積165.44㎡(50.0坪)
敷地面積148.77㎡(45.0坪)
家族構成父+姉+夫婦+子ども3人
竣工年月2015年8月
工法2×4、2×6
所在地福岡県

家たてる

なるほど。完全分離型にするなら縦割りにするか横割りにするか、けっこう考えないといけないね。

ナビ子

そうですね。将来の事もイメージしてじっくり考えた方が良いですよ。

完全分離の二世帯住宅でありがちな間取り失敗例

完全分離型二世帯住宅の間取りによる失敗例を何点か紹介したいと思います。

寝室真上の間取り

上下分離型の場合は注意が必要です。上下分離型では2階の生活音が1階に響きますので、1階寝室の真上の部屋は考えましょう。

例えば、1階寝室の真上に子供部屋を作ってしまい子供達が騒ぐ声がうるさくて寝付けない。というトラブルが起こり得ます。

親世帯と子世帯とでは生活リズムが違う事がよくあるので、入浴が深夜になったり、洗濯機を回すのが深夜になったり、そうした時に生じる生活音や排水音が問題になります。

特に寝る時の騒音が1番ストレスになりますので寝室の真上には気を使いましょう。

間取りの工夫+防音シート・遮断マットを設置するのも大変有効です。

間取りに対して意見が言いづらくなる

完全分離型の二世帯住宅でも、例えば玄関ホールに扉を設置して両世帯を繋げたり、ロフトで繋げたりとお互いの生活スペースを行き来できる内ドアを設置する場合が多いです。

子世帯が内ドアをつけたくない。と思っていても親世帯がつけたいと思っている場合、しかもそれが義両親だった場合、反対意見を出しづらいですよね。

内ドアの設置場所で意見が言いづらく、後になって後悔する事もあります。

庭先や玄関先の使い方

完全分離型でも庭は半々にして使う場合が多いです。

庭や玄関先にセンスの良い小物を置いたり、綺麗にガーデニングを施しても親世帯とセンスが合わないと見た目が悪くなります。

シンプルでモノトーンなおしゃれが好きなのに、親世帯が玄関先や庭に陶器で出来たゴツイ鉢植えを何個も設置してツライという話も聞いた事があります。

動線の悪い間取りで不便に

左右分離型の場合は特に注意が必要です。

平屋のように使える上下分離型に比べると、左右分離型の場合は階段の上り下りが日常的に発生するので動線の悪い間取りでは移動距離が増えとても不便に感じます。

二世帯住宅を得意とし施工実績が豊富な住宅メーカーであれば、家事動線・生活動線が考慮された間取りを提案してくれます。

光熱費の支払い

電気やガス・水道などの支払い方法については事前に話し合う事が重要です。

月々の費用負担を決めておく事も解決策の1つではありますが、家にいる時間の多い親世帯がもっと多く払うべきだ!とか、お金が絡むと何かとトラブルになりがちです。

その為、完全分離型の二世帯住宅では世帯毎にメーターを分けて設置する事をおすすめします。

初期の導入コストがかかりますが、世帯ごとに使った分をきっちり支払える明確さのメリットが大きいです。気兼ねする事なく電気・水道も使う事ができます。

将来、賃貸で貸し出す事になってもメーターが分かれていればそのまま貸し出す事が出来ます。


以上が完全分離型二世帯住宅の間取りでよくある失敗例です。

完全分離型の場合は、他の2タイプ(完全同居型、部分共有型)に比べると間取りでの失敗例は少ないです。トラブルになるケースも他の2タイプより少ないです。

間取りの失敗例の中でも特に気をつけたいポイントは1階への生活音・排水音の配慮と、良い動線の確保、光熱費の支払い方法。この3点を考慮した間取りであればきっと両世帯にとって快適な二世帯住宅になると思います。

完全分離型二世帯住宅のデメリット

完全同居型、部分共有型と比べた時の完全分離型のデメリットをご紹介したいと思います。

デメリットも把握した上で家づくり計画を進めて行きましょう。

建築コストが1番高い

玄関や水回り、LDK等二世帯分の設備や空間が必要になるので建築コストは他2タイプよりも高くなります。

総費用は同居型の二世帯住宅の1.5倍~1.8倍程度になります。

居住スペースが狭まる

お風呂や洗面所、トイレ、キッチンなどの設備に加えて、左右分離型の場合だと各世帯に階段も必要になってきます。

必然的に他2タイプに比べるとリビングや寝室等が狭くなってしまいます。

完全分離型二世帯住宅のメリット

完全同居型、部分共有型と比べた時の完全分離型のメリットをご紹介したいと思います。

プライバシーの確保が出来る

二世帯別々に暮らせる為、他の2タイプに比べると圧倒的にプライバシーの確保がしやすいです。

二世帯住宅で育児や介護のサポートがしやすくなるけど、親世帯からの干渉が気になる方には特に嬉しいメリットであると言えます。

光熱費を明確に分ける事が出来る

水道・電気のメーターを世帯別に設置すれば光熱費を明確にわける事ができます。

お金が絡むトラブルは大変なストレスになりますので、世帯毎で分けられるのは大きなメリットです。

賃貸運用や売却がしやすい

将来的に親が老人ホームに転居したり、亡くなった時。あるいは子世帯が転勤などで片方の居住スペースが空いてしまう可能性があります。

そんな時でも完全分離型であれば、空いた片方を貸し出す事が他2タイプに比べると容易です。

また売却を考えた時にも、他2タイプより完全分離型二世帯住宅の方が使い勝手が良いので需要が見込めます。

相続の問題が起こり難い

親名義で二世帯住宅を建てた場合、相続が発生した時に売却してお金として分ける場合にも完全分離型なら売りやすいです。

所有し続ける場合でも、空いた親の居住スペースにそのまま別の相続人が住む事も出来ます。

相続税の優遇措置を受けられる

相続税の優遇措置である「小規模宅地等の特例」が受けられます。

小規模宅地等の特例とは、簡単に言うと土地にかかる相続税を330㎡までは80%減額する事ができるというものです。

この相続税の優遇措置は完全分離型に限った話ではなく、完全同居型も部分共有型も二世帯住宅であれば受ける事が可能です。

以前までは完全分離型はこの制度の対象外でした。

しかし2015年度の税制改正により完全分離型の二世帯住宅も小規模宅地等の特例の対象になりました。

完全分離型二世帯住宅の価格相場

完全分離型の二世帯住宅は他タイプと比べると1.5倍~1.8倍程度建築費が高くなります。

二世帯住宅の延床面積は40坪~60坪程度である事が多いです。坪単価は平均60万円程度です。

上記を踏まえ、40坪~60坪の完全分離型二世帯住宅の価格相場は下記の通りです。

延床面積価格相場
40坪40坪 × 60万円 × 1.5 = 3600万円
40坪 × 60万円 × 1.8 = 4320万円
50坪50坪 × 60万円 × 1.5 = 4500万円
50坪 × 60万円 × 1.8 = 5400万円
60坪60坪 × 60万円 × 1.5 = 5400万円
60坪 × 60万円 × 1.8 = 6480万円
※坪単価は条件により変わりますのであくまで参考程度にお考え下さい。

たてる

完全分離型の二世帯住宅が凄く魅力的にみえてきたよ!

ナビ子

良い面もありますが何事にもデメリット面はありますので、悪い面も把握した上で検討をしましょうね。
また比較・検討を行う時には住宅カタログを取り寄せて見比べるのが分かりやすくておすすめです。

完全分離型の二世帯住宅を成功させる間取り

完全分離型の二世帯住宅で特に気をつけておきたいポイントは3つです。2階の生活音や排水音の階下への反響と、家事動線・生活動線が考えられた間取り、光熱費の支払い方法です。

光熱費の支払い方法は割合のルールを先に決めておくか、メーターを世帯別で設置するかで解決ができます。

階下への音の問題は特に横割り(上下分離型)の場合に注意が必要です。

家事動線・生活動線に関しては特に縦割り(左右分離型)の場合に注意が必要です。

事前に押さえておきたいポイントがこうして分かっているので間取りで失敗をする事はないと思います。

ここからは両世帯の生活リズムに合い希望も上手に取り込んだ一歩先の間取りを追求しましょう。

二世帯住宅の施工実績が豊富な住宅メーカーでしたらノウハウも豊富に蓄積がされているので間取りプランも想定以上に良い物を提案してくれます。

ただ間取りを集めるのが1社だけだと比較・検討が出来ないので良し悪しも分かりづらいと思います。

より良い間取りで完全分離型の二世帯住宅を建てる為には複数社から同じ条件で間取りを作成して貰いましょう。

その中から1番良い間取りを採用するのも良し、気に入った部分だけの間取りを抜き出し組み合わせてオリジナル間取りを作成するのも良し

集める資料は多ければ多いほど最終的に良い物を残す事が出来ます。

複数社から間取りを集める方法

タウンライフを利用するのがおすすめです。

二世帯住宅の施工実績も十分な住宅メーカーからオリジナルの間取りプランを貰う事が出来ます。

家づくりへの希望・要望を書き込める欄がありますのでそこに完全分離型の二世帯住宅を検討している旨を記入しましょう。

その他にも希望・要望を書き込めるだけ書き込みましょう。

詳細に伝えた方が住宅メーカー側もよりあなたの条件にマッチした間取りプランの提案が可能となります。

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希望・要望がまだ固まっていない方はコチラ

家づくりへの希望・要望がまだあまり固まっていない方はライフルホームズで二世帯住宅のカタログを集めるのがおすすめです。

希望・要望等を書き込まなくても氏名・住所・連絡先の入力だけで住宅カタログを集める事ができます。

情報収集の方法として1番効率的なので二世帯住宅を検討し始めの方に大変おすすめです。

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いきなりの電話連絡が苦手な方

カタログ請求後、いきなり電話連絡をされるのが苦手な方はフリースペース欄に「連絡はメールでお願いします」とか「電話連絡は控えて下さい」等かいておけばOKです。

まとめ

完全分離型二世帯住宅の建築実例や間取りでありがちな失敗例、完全分離型のメリットやデメリットを紹介してきましたが如何でしたでしょうか。

二世帯住宅は子世帯にとって子育ての手伝いをしてくれる事で助かったり、親世帯にとっては子や孫との交流を喜んだり、沢山の魅力が詰まった住宅です。

そんな二世帯住宅の中でも完全分離型は今後ますます人気を集める事になると思います。

注文住宅で検討する方も増えてきていますが、家づくりは多くの方にとって一生に一度の経験になると思います。

後悔しない、失敗しない家づくりをするためにも情報収集を怠らず住宅メーカー選びは焦らず慎重に行いましょう。

大満足出来る家づくりを応援しています。

カタログ請求で得られるメリット

・全国数百社の中から自分の条件や希望に1番合う住宅メーカーを見つけられる。
・一括で複数社のカタログを集める事が出来るので効率が良い。
・複数社から集めるので比較・検討がし易い。
・家づくりに関する疑問点など、分からない事があれば直ぐに専門家に質問ができる環境が整う。
・ネット未公開の土地情報や自社で持っている土地情報の開示もして貰えるので条件に合う土地を見つけやすい。

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