1000万円台で家を建てる(土地あり)時の注意点

2021-08-27

昔に比べるとそもそもの建材、資材、設備等の品質が良くなってきている事と施工技術の向上、また住宅メーカーの企業努力も相まって安くても品質の良い住宅の提供を行うローコスト住宅メーカーが増えてきています。

それに伴いローコスト住宅の人気も高まっており、1000万円台で家を建てる施主さんも増えてきています。

今後もますますローコスト住宅メーカーで1000万円台の家を建てる施主さんは増えてくると思いますが、1000万円台は注文住宅の建築費の平均相場からは大きく乖離しています。
注文住宅の建築費の平均相場は、土地ありの方でしたら3392万円。土地なしの方だと2778万円です。土地ありの方は、土地代が不要な為、土地なしの方よりも金銭的な余裕が生まれ、建築費の平均相場は土地ありの方のほうがやや高い傾向にあります。)

その為、何でもかんでも自由に設計を進めてオプションもいっぱい付けていくと1000万円台で家を建てるのは難しくなってしまいます。どうしても価格を抑えて家を建てるとなると、幾つかの制約が必要になってきます。

念願のマイホームを建てた後になって後悔するような事がないように、1000万円台の家を建てる前に知っておきたい事や所謂ローコスト住宅のデメリットなどもご紹介していきたいと思います。

1000万円台で家を建てる時の注意点

一般的な建築費用よりも大幅に安く家を建てる時の主な注意点は下記の通りです。

規格住宅である事が多く設計自由度が低い

1000万円台で家が建てられる理由の1つは、使う資材や間取り設備などを規格化し統一する事で効率化をはかりコスト削減を行えているからです。

その為、ローコスト住宅は規格住宅である事が多いです。住宅の購入者は住宅メーカーが予め設計した間取りやデザインの中から好みのものを選択して家を建てて行く事になります。

「ここのデザインはこうしたい」「ここの間取りはこんな感じにしたい」等、規格外の注文を出すと費用が高くなってしまう事が多いので注意が必要です。

デザインや間取りに強いこだわりがある方は注意が必要ですが、そうでなければ用意されているデザインや間取りは人気の高いものが取り揃えられています。

今までの経験や実績の積み重ねで、生活のしやすい間取りや子育てのしやすい間取り等、満足度の高い間取りをプロが設計して用意してあるので自由に決めていく楽しみは減りますが、どれを選んでも満足度の高い間取りにはなります。

メーカーにより差はありますが、間取りや外装・内装デザインなど用意されているパターンの組み合わせは数百以上にもなる住宅メーカーもありますので、規格住宅でも自分の好み通りに建てられたという施主さんは割と多いです。

家の形状・デザインはシンプルである事が多い

家の形状は凹凸が多く複雑であればあるほど費用が高くなります。その為、1000万円台で家を建てるとなると外観は凹凸のないシンプルな形状の四角い家である事が多いです。

軒もないシンプルな四角い家はデザイン性が高くおしゃれな見た目ではありますが軒が無いデメリットも存在しています。四角いシンプルなデザインの家に興味のある方はデメリットも把握しておきましょう。

建材・住宅設備のグレードが低い事が多い

キッチンやバス・トイレ。建具や窓、玄関ドア、フローリング、外壁材など選べる建材・住宅設備のグレードが低い商品である事が多いです。

キッチンやバス、外壁材などはデザイン性よりも汚れが付きにくい、掃除がしやすい等、メンテナンスの事を考えて決めた設備の方が満足度は高くなりやすいです。玄関ドアや窓の仕様は多少価格UPがあったとしても気密性・断熱性に優れた商品が満足度が高いです。

住宅性能で劣る事が多い

一般的な住宅と比べると1000万円台の家は耐震性・耐火性・耐震性・耐久性・遮音性・断熱性などの住宅性能で劣る事が多いです。ただ、当たり前ではありますが建築基準法に則って設計・建築を行いますので適正基準は満たしています。

1000万円台の家だからと言って住むのが危険という訳ではなく、あくまで一般的な住宅と比べると性能で見劣るする可能性が高いという話です。最高等級の住宅性能を求める方には注意が必要です。

維持費・メンテナンス費用が高くなる可能性

1000万円台の家は耐久性の低い建材や設備を採用している事が多いので、住んでからの維持費・メンテナンス費用が高くなる可能性があります。

住む為にかかる費用も大切ですが、住んでから必要となる費用(メンテナンスコスト等)にも注目をしトータルバランスで考える必要があります。

保証・アフターサービスで見劣りする事が多い

1000万円台の家を得意とするローコスト住宅メーカーは保証・アフターサービス面で大手ハウスメーカーと比較をすると見劣りする事が多いです。

2000年4月に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(品確法)により新築住宅を供給する住宅事業者は、住宅の構造耐力上主要な部分又は雨水の浸入を防止する部分の瑕疵に関して10年間の保証責任(瑕疵担保責任)を追う事が義務付けられていますが、この法律で定められた最低限の保証しかないメーカーもあります。

充実した保証・アフターサービスを求める方には注意が必要です。

1000万円台で家を建てる時の価格面での注意点

注文住宅で家を建てる時にかかる費用は大きく分けると『本体工事費用(本体価格)』 『付帯工事費用(別途工事費用)』 『諸費用』 の3つです。

家を建てる時にかかる費用は大きく分けると3種類

・本体工事費用(本体価格)
建物本体を作る為にかかる工事費用。
仮設工事や基礎工事、構造づくりや外装・内装。キッチンや浴室、トイレ、電線や水道管などの配線、住宅設備の設置工事などが含まれる。

・付帯工事費用(別途工事費用)
建て物以外にかかる工事・設備費用。
庭の造成や駐車場、門、塀などの外構工事や、水道管やガス管を敷地内に引き込む工事、エアコンや照明やカーテンなどの購入・取り付け工事などが含まれる。

・諸費用
その他の費用。
家を購入したことで発生する税金や住宅ローン関連の保険料、契約を交わす際の手数料や印紙代、上棟式や引っ越し費用や家具・家電の購入費用などが含まれる。

一般的に本体工事費用は総費用の70~80%、付帯工事費用は総費用の15~20%、諸費用は総費用の5~10%が相場だと言われています。つまり本体価格が1000万円だとしても家を建てる時にかかる総費用は1500万円近くは必要になってきます。

本体価格付帯工事費諸費用合計
1000万円約280万円約140万円約1420万円
1500万円約420万円約200万円約2120万円
2000万円約570万円約280万円約2850万円
2500万円約710万円約350万円約3560万円
出来るだけ価格を抑えつつ良い家を建てるコツは?

予算からかけ離れた建物価格を中心に取り扱うハウスメーカーを見ても正直あまり意味がありません。もし予算が1,000万円台であれば1,000万円台の価格帯を得意とするハウスメーカー同士で比較をしましょう。

価格帯が近しくても住宅性能や設備、デザイン等は会社毎に異なります。その中でも1番高性能・高品質そして自分好みのデザインの家を探す為には住宅カタログで比較をする必要があります。

住宅カタログで4~5社程度まで候補を絞ったら、次は相見積もりを行うようにして下さい。

注文住宅には「定価」という概念がありません。その為、複数社で見積もりを行う事で始めて適正価格が見えてきます。近しい価格帯同士のハウスメーカーはライバル関係にあるので、他社の見積書は値下げ交渉の際の切り札としても使用する事が出来ます。

後々になり「あっちの会社の方が300万円も安かった…」と後悔しない為にも予算に合うハウスメーカー複数社のカタログを比較・そして相見積もりを取るようにしましょう。

\カタログを見るだけで具体的なイメージが湧いてきます/

1000万円台の家を建てる時にコストカットし過ぎない方が良い箇所

1000万円台で家を建てるには幾らかの制約は必要になってきますが、コストカットをし過ぎて生活のしずらい家になってしまっては意味がありません。

費用を出来るだけ抑えつつも生活のしやすい家を実現させる為に、コストカットにあまり拘り過ぎない方が良い場所をご紹介したいと思います。

家族が1番長い時間を過ごす場所

家族が1番長い時間を過ごす場所、恐らく多くの方はリビングになると思いますが、そうした場所はあまりコストカットを追求し過ぎない方が良いです。

普段、過ごす場所をコストカットすると「この空間にはもっとお金をかけておけば良かった…」と後々になって後悔する事に繋がりやすくなりますし、そうした空間の満足度が高いと家全体の満足度も高くなりやすいです。

リビングが過ごしやすい家では家族が集まる時間も長くなり家族間の仲も良くなる傾向があります。いつも過ごす空間を狭くする事でコスト削減する前に、玄関やトイレ、ベランダなど他に削減できる箇所はあるはずです。

断熱性能

断熱性能をあまり気にせず家を購入して後悔されている方は多くいます。断熱性能が低い家だと夏は暑く、冬は寒く快適でない家で過ごす事になるので家への満足度も低いです。

また断熱性能が低いと冷暖房の効きも悪いので電気代も高くなります。ランニングコストも考慮した場合、断熱性能はある程度お金をかけてでも確保した方が良いでしょう。

家の断熱性能を上げる時には断熱材をグレードの高いものに変える事でももちろん対応出来ますが、それよりも簡単に安く断熱性能を上げる方法は窓の断熱性能を上げる事です。

上図を見て分かる通り、窓の断熱性能を上げる事が家全体の断熱性能を上げる事に直結します。窓の断熱性能を上げる時にチェックすべきポイントは『窓サッシの種類』 『窓ガラスの種類』 『スペーサーの種類』 の3箇所です。

窓サッシの種類

窓サッシは大きく分けて4種類あります。アルミサッシ→アルミ樹脂複合サッシ→オール樹脂サッシ→木製サッシの順に断熱性能が良くなります。

おすすめの窓サッシはオール樹脂サッシです。断熱性能だけで言えば木製サッシも申し分ないのですが日本ではまだ広く普及していないので価格が割高です。

窓ガラスの種類

窓ガラスは大きく分けて4種類あります。単板ガラス→複層ガラス→Low-E複層ガラス→Low-Eトリプルガラスの順に断熱性能が良くなります。

ガラスとガラスの中空層に入れる気体は大きく分けて4種類あります。乾燥空気→アルゴンガス→クリプトンガス→真空の順に断熱性能が良くなります。

おすすめの窓ガラスはLow-E複層ガラス(アルゴンガス入り)です。Low-Eトリプルガラスの方が断熱性能は優れていますが費用が高くなるので、寒冷地にお住いの方や予算に余裕のある時にLow-Eトリプルガラスを検討する形で良いと思います。

スペーサーの種類

スペーサーとはガラスとガラスの間のスペースをつくるためのパーツです。スペーサーは2種類あります。アルミスペーサー→樹脂スペーサーの順に断熱性能が良くなります。

おすすめのスペーサーは樹脂スペーサーです。


窓の断熱性能を上げる事で家全体の断熱性能を上げる事が出来ます。また単純に窓のサイズを小さくしたり設置数を減らす事でも家の断熱性能は上げる事が出来ます。

設置数を減らす事で断熱性能UP、更にコスト削減にも繋がりますが、窓が少なすぎると採光量が減り、風通しも悪くなるので加減は必要です。

断熱性能にこだわりたい方は玄関ドアや勝手口にも注目しましょう。

玄関ドアや勝手口の断熱性能が低いと外気の影響を受けやすくなります。断熱性能にこだわりたい方は玄関ドアと勝手口を選ぶ時に熱貫流率(U値)を確認しましょう。

(熱貫流率(U値)とは熱の伝わりやすさを表す数値で、値が低ければ低いほど熱の移動を少なく抑える事が出来る=断熱性能が高い。という見方が出来ます。)

収納スペース

収納スペースが足りない家はいつも散らかりがちになり掃除も楽ではありません。生活する上で何かと不便で満足度も低くなりがちです。その為、収納スペースはきちんと確保しましょう。

ただし収納スペースは多ければ多いほど良いものではありません。使わない収納スペースはお金の無駄になってしまいます。家全体の荷物量を把握し、しまう物をサイズを測り図面に書き込んだり、具体的に何をどこにしまうのかをイメージしながら収納スペースを適度に作る事が大切です。

コンセントの数

コンセントの数を減らす事で多少のコストカットは出来ますが、大した金額にはなりません。減る金額よりも明らかに生活が不便になるデメリットの方が大きいのでコンセントの数を減らしてのコストカットは考えない方が良いです。

コンセントの数と設置する位置、場所を決める時には実生活を想定しながら決めていきましょう。

1000万円台で家を建てる為にコストカットできる箇所

今度は反対にコストカットができる箇所を何個かご紹介したいと思います。

平屋よりも2階、更に言えば総2階にする

同じ床面積を確保しようとすると平屋の方が広い土地が必要となり、基礎や屋根の面積も増えるので材料費が高くなります。その為、同じ床面積であれば2階建ての方が安く建てられます。更に言えば総2階がおすすめです。

総2階とは1階と2階の形や大きさがほぼ同じになっている2階建ての事です。凹凸が少なくなる総2階は建築費を抑えるだけでなく柱や梁などの構造がシンプルになるため耐震面でも有利とされています。

間仕切りを減らし部屋数を少なくする

部屋数が増えるとその分、壁やドアが必要になってきますので部屋数は出来るだけ少ない方がコストを抑える事が出来ます。どうしても部屋数を増やしたいがコストは抑えたいという場合は可動式の間仕切りなどを使って工夫する事が大切です。

ちなみに間取りの中で人気の"和室"はコストが嵩みます。純和室はどうしてもコストがかかるのでフローリングに置き畳を敷き"畳の間"として代用するのが良いでしょう。

屋根はシンプルな形状にする

家の形状と同様に屋根も複雑であればあるほどコストが嵩みます。その為、屋根の形状はシンプルな片流れ屋根か陸屋根がコストを抑えるのに向いています。

片流れ屋根
(一方の方向に向かって傾斜している屋根)
陸屋根
(水平になっている形状の屋根)

ベランダを付けない

ベランダを付ける事で単純に材料費がかかりますし、ベランダの防水加工のメンテナンスや塗り替え費用なども建ててから必要になります。

ベランダを特に必要としない方はコストカットの為に設置しないのもありです。

水回りを集約する

キッチンや浴室、トイレといった水回りは1ヶ所に纏めたほうが配管作業の面や部材の面でもコストを抑える事ができます。また水回りは1箇所にまとまっていた方が掃除もしやすかったり、家事動線がよくなりますのでコストカットの為でなくても纏めた方が良いと思います。

窓を小さく少なくする

断熱性能の所でも少し触れていますが、窓の数を減らしたりサイズを小さくする事でもコストカットする事が出来ます。ただし減らし過ぎると閉鎖感が強まったり、採光性が悪くなり家の中が暗くなったり、風通しが悪くなる事もあるので住宅メーカーの営業や設計士と相談しながら適度にしましょう。

収納スペースはできるだけまとめる

各部屋に収納があると便利ではありますが、収納スペースの数が増えるほどコストは高くなります。広めのウォークインクローゼット1個で済むなら、小分けで作るよりもコストカットする事が出来ます。

建材・住宅設備のグレード

キッチンや浴室、トイレなどの設備は最新機種で多機能な商品はコストが高くなります。多機能であれば便利ですが使いこなせなければ意味がありません。基本的な機能さえ備わっていれば余計な性能は不要と割り切ってしまう事も大切です。

またデザイン性が優れている商品もコストが高い傾向にあります。建具や住宅設備はデザイン性よりも普段の掃除がしやすいかや、耐久力があるか等を優先して選んだ方がメンテナンス費用も含めた時にコストを抑える事が出来ます。

外構

建物価格とは別ですが、外構も家を建てる時にかかる必要な工事費です。外構は門扉やフェンスにかかる費用が多くを占めますので、コストカットの為に門扉やフェンスを設けないというのも1つの手です。

門扉やフェンスを設けないと防犯面の心配をする方もいますが、住宅街であれば門扉やフェンスがなくオープンな作りの方が外部からの視線を遮る物がないので入りにくいという事もあります。

またオープンな印象を与えるので近隣に親しみを与えるという一面もあります。

施主支給する

施主支給する事でコストを抑える事が出来る場合もあります。照明器具やカーテン、エアコンなどは施主支給に向いています。ただし住宅会社の中には施主支給を対応していなかったり、施主支給した方が高くなったりする事もあるので施主支給する場合には事前に相談をするようにしましょう。

住宅性能(UA値やC値)や住宅設備、デザイン、間取り、保証制度などは必ずカタログスペックで比較を!

耐震性能や断熱性能の性能等級。キッチンや浴室、トイレ等の住宅設備のグレード。外観や内装のデザインセンス。得意な間取りやタイプ別のおすすめ間取り。保証制度などは必ず各社のカタログで比較をしましょう。

正直各社のHPを見ても分かりずらかったり欲しい情報が書いてなかったりもします。特にUA値、C値はHPに書いていない事が多いです。その点、住宅カタログにはハウスメーカーを選ぶ為に必要な情報がバッチリ載っています。

どういったキッチンになるのか、や浴室や洗面室の作り見た目。外観・内装のデザインなどは実際に画像を見ないとイメージがしにくいと思いますが、カタログだと画像付きで載っていますので具体的にその家で生活を送るイメージが沸きます。

その為、ハウスメーカーを選ぶ時には必ず複数社から最新カタログを取り寄せカタログに載ってある情報で比較検討をするようにしましょう。

\各社のカタログを眺めるだけでも楽しいですよ/

1000万円台の家の建築実例

1000万円台で建てた家の建築実例をご紹介致します。どの家も1000万円台には見えないおしゃれで生活動線も考えられており暮らしやすそうなお家です。

本体価格1690万円(60.4万円/坪)

  • 本体価格1690万円の家
延床面積92.60㎡(28.0坪)
敷地面積120.00㎡(36.3坪)
家族構成夫婦
竣工年月2007年11月
工法木造軸組

参照:suumo

本体価格1320万円(40.3万円/坪)

  • 本体価格1320万円の家
延床面積108.47㎡(32.8坪)
敷地面積329.86㎡(99.7坪)
家族構成夫婦+子ども1人
竣工年月
工法2×4、2×6

参照:suumo

本体価格1414万円(48.9万円/坪)

  • 本体価格1414万円の家
延床面積95.63㎡(28.9坪)
敷地面積100.17㎡(30.3坪)
家族構成夫婦+子ども1人
竣工年月2017年11月
工法2×4、2×6

参照:suumo

本体価格1211万円(50.2万円/坪)

  • 本体価格1211万円の家
延床面積79.78㎡(24.1坪)
敷地面積
家族構成
竣工年月
工法木造軸組

参照:suumo

本体価格1537万円(56.3万円/坪)

  • 本体価格1537万円の家
延床面積90.25㎡(27.3坪)
敷地面積138.13㎡(41.7坪)
家族構成夫婦+子ども2人
竣工年月2017年1月
工法木造軸組

参照:suumo

1000万円台で満足度の高い家を建てるなら

1000万円台で満足度の高い家を建てるならローコスト住宅の提供を得意としているハウスメーカーを中心に複数社ピックアップして比較をしましょう。

ローコスト住宅の提供を得意としているハウスメーカー、いわゆるローコスト住宅メーカーは1000万円台の家をつくり慣れているので経験やノウハウ、実績も積み重ねておりお客様の様々なニーズに対して最適解な対応が出来ます。

あまり作り慣れていない一般的な価格帯を中心に取り扱うハウスメーカーでは対応力や提案力で差が出ます。

懐事情も十分に理解をしてくれるので強引なセールスで無駄に高いオプションを勧めてくるような事もないです。予算内で出来るだけ良い家を建てられるように協力してくれます。

そんなローコスト住宅メーカーの中でも特に人気が高いのが下記の会社です。

会社名参考坪単価
アイダ設計35万円~55万円
アイフルホーム40万円~60万円
アエラホーム40万円~60万円
アキュラホーム40万円~60万円
クレバリーホーム40万円~60万円
タマホーム 40万円~60万円
ユニバーサルホーム40万円~60万円

上記の会社はどこも優れていますが、注文住宅は一人一人理想とするマイホームのイメージが異なりますし、優先する事やライフスタイルも異なるので全ての方にとって最高の住宅メーカーになりうるとは言えません。

注文住宅で失敗しない為に必要な事は自分に合ったハウスメーカーを見つける事』です。その為に、複数社の比較検討が必要なのです。

これから家づくりを検討される方は時間的な余裕を持って出来るだけ多くの候補を上げて比較・検討を繰り返しましょう。素敵なマイホームづくりを応援しています。

比較検討するためのカタログは下記より無料で取り寄せる事が出来ます。

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カタログ請求後の電話が心配という方は備考欄に「連絡はメールでお願いします」と書いておくと大丈夫です。その他、家づくりで分からない事や聞きたい事があれば備考欄に書いておきましょう。
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管理人
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元ハウスメーカー勤務の経験を活かし、注文住宅に関する"分からない事"を解消できるようにこのサイトを作りました。初回訪問の方は下記記事を見る事をおすすめします。

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