年収300万円で買える家!仕様や間取り、外観などをチェック

2023-10-12

転職サイト大手dodaの調査によると日本全体の年収中央値は350万円だそうで、その為「年収300万円で家を買う」「年収300万円で買える家」といったキーワードでの検索が多くあります。

そこで当記事では、年収300万円で家を買うにあたっての注意点や幾ら位の家だと買えるのか、また年収300万円で買える家の仕様や間取り、外観などをご紹介していきたいと思います。

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年収300万円で家を買う時の注意点

家を購入する時に多くの方が利用するのが「住宅ローン」です。

年収300万円で家を買う時に利用する住宅ローンでの注意点は主に2点あります。

1.借入額が少額になる
2.住宅ローン審査

借入額が少額になる

住宅ローンの借入可能額は年収によりおおよそ決まります。

フラット35のローンシミュレーションで年収から借入可能額を計算した結果、年収300万円では借入可能額は2,306万円となります。

シミュレーションの条件

年収:300万円
融資金利:1.880%(借入期間:21年以上35年以下、融資率9割以下の場合での金利/2023年10月)
返済方法:元利均等
他の借入金:0万円
フラット35のローンシミュレーション

例えば年収を400万円とした場合は借入可能額は3,588万円まで上がります。フラット35の場合は年収100万円の違いで借入可能額は1000万円以上も差が出ます。

金融機関により同じ年収でも借入可能額は変わりますが、年収が高い方が多く借りられる事は変わりません。

実際の借入額は借入可能額より低くなる

借入可能なMAX額を借りられたとしても毎月の返済でいっぱいっぱいになり、他の事にお金を回せないようでは豊かな生活は送れません。

その為、住宅ローンの借入額を決める時に大切になってくるのが「無理なく返済できる毎月の返済額」です。

理想的な返済比率(年収に占めるローンの年間返済額の割合)は20%~25%だと言われています。

この返済比率は額面の収入ではなく手取りで考えた方が安全です。

年収300万円の場合、毎月の額面収入は25万円です。会社勤めの場合手取り額は約8割と言われているので手取りは20万円となります。

手取り20万円の20%~25%(4万円~5万円)が無理なく返済できる毎月の返済額となります。

安全ラインの借入額は1,230万円~1,537万円

上記の借入可能額は年収から算出しましたが、今度は毎月の返済額(4万円~5万円)から借入可能額をシミュレーションしてみます。

そうすると借入可能額は1,230万円~1,537万円となります。
(返済額以外の条件は上記と同様)

つまり、年収300万円の方が頭金(建物建築費に充てられる自己資金)なしで家を購入するとなると、建物価格は1,230万円~1,537万円位が適正価格となります。

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住宅ローン審査

注意点2点目が住宅ローン審査です。

これは、年収300万円だから通りにくいというよりも借入可能限度額に近い2,000万円を借りたいとなっても返済比率が高くなってしまうので審査が厳しくなる、といった感じです。

上記で求めた安全ラインの借入額より多くの金額を借りたくても年収300万円だと審査に通らない可能性が高くなります。

ただし住宅ローンの審査は返済比率だけでなく、借入時の年齢や完済時の年齢、勤続年数、健康状態、物件の担保価値など複数の要素から審査されます。

中には年収制限のある住宅ローンもありますが、年収300万円だからと言ってローン自体がどこも組めないといった事は無いのでそこは安心して大丈夫です。

審査に通りやすくなる工夫

◦頭金を用意する

2,000万円借入れたい時に頭金が0円だと2,000万円全額をローンで賄う必要が出てきます。そうすると返済比率が高くなるので審査が難しくなります。

例えば頭金として300万円用意出来れば借入れ額は1,700万円で済みますので返済比率も下がり審査に通りやすくなります。

◦フラット35を利用する

フラット35は民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供している住宅ローンで、民間で取り扱っている他の住宅ローンに比べると審査基準がやや緩やかとなっています。

「他では落ちたけどフラット35だと住宅ローン審査に通った」という話もわりと聞くので審査に不安を抱えている方はフラット35も検討しておきましょう。

◦収入合算で申し込む

収入合算とは、一定の収入のある親族の収入を申込者の収入に合算してローンを組む方法です。

合算した金額をもとに審査を受けるので単独では通らなくても収入合算により審査に通る事もあります。

また、合算する人の年収の約2.5倍の融資額の追加が出来るので借入可能額を増やす事も出来ます。

◦ペアローンで申し込む

ペアローンとは、一定の収入のある同居親族とそれぞれが主たる債務者としてローンを組む方法です。

収入合算では追加分の年収の約2.5倍までしか融資額を増やせないのに対してペアローンではそれぞれが債務者としてローンを組むのでそれぞれの年収の約5倍まで融資額の追加が可能なので借入可能額を大幅に増やす事が出来ます。

◦イエガオを利用する

イエガオとは、株式会社IEGAOが年収300万円台・貯金ゼロの方に向けた家づくりのサービス名で初期費用0円でマイホームを建てる事が出来ます。

同社は元々、不動産業を生業としており不動産業者が提携している金融機関であれば物件の担保価値が原因で落とされるケースは殆どありません。

年収300万円で買える家の場合、担保価値が影響して審査に通らない事もあるのでそこをクリア出来るのはイエガオを利用するメリットの一つです。

年収300万円で買える家の外観や内装、間取りや仕様等

上記でご紹介をした「イエガオ」のコンセプトが"年収300万円"、"貯金0円"、"初期費用0円"で建てられるマイホームとなっており、このページタイトル「年収300万円で買える家」とピッタリの内容となっています。

施工事例もいくつかありますのでご紹介いたします。

外観例

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「イエガオ」は注文住宅なので好みに合わせて外装を決める事が出来ます。モダンなデザインからシンプル、和モダンや洋モダンなど多様なスタイルに対応しています。

外観パターンは15億通り以上あり専用のシュミレーターを使って屋根、外壁材、窓、玄関など外観を簡単にコーディネート出来るので完成後のイメージも掴みやすいです。

屋根の形状も切妻屋根や片流れ屋根、陸屋根、寄棟屋根なども可能で、BBQやプールも楽しめる広いバルコニーを取り入れた設計も実現可能です。

内装例

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内装に関しても好みに合わせて決める事が出来ます。外観のテイストに合わせるようにモダンからシンプル、ナチュラルテイスト、洋風など多様なスタイルに対応しているので統一感のあるおしゃれなマイホームに仕上がります。

開放感溢れる吹き抜けやアーチ状が可愛いパントリー、丸窓がおしゃれな子上がりの畳の間など、好みに合わせて専任スタッフがサポートしてくれます。

更に、過去にイエガオで建てた家の「上下左右360度全方位」すべての部屋の様子をVRで確認も出来るので完成イメージを掴みやすいです。

間取り例

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1番左の間取りは、2階の2部屋ある子供部屋は仕切り壁を取り払って将来的には大きな1部屋にも変更出来る可変性のある間取りとなっています。

真ん中の間取りは、大きな玄関スペース&大型のシューズクロークを採用しておりベビーカーやゴルフバックなどもしまえ大変便利な作りです。

1番右の間取りは、玄関ホールから和室へも繋がっているので来客時にリビングを通さずに対応が出来ます。

「イエガオ」の間取りは自由設計なので上記はあくまで参考例です。自分達のライフスタイルにあった間取りの作成が可能です。

吹き抜けを取り入れ開放的なリビングにしたり、収納スペースとしても活躍するロフトを設けたり、家事効率のUPする回遊動線を取り入れたりと、好みに合わせて自由に設計しましょう。

仕様・保証体制

◦構造・工法は2×4工法

画像:日本住環境株式会社

工法は2×4工法(木造枠組壁工法)が採用されています。

2×4工法は、約2インチ×約4インチの木材で枠組みを作り、その枠組みに構造用合板を接合して一つのパネルとします。そしてそのパネルを一体化して六面体構造を形成する工法です。

木造軸組工法に比べて面で支える構造となるので強固で耐震性、耐風性が高い特徴があります。

他にも、気密性・断熱性、耐火性、品質の安定性に優れた工法です。

◦外壁は窯業系サイディング

外壁材はケイミューかニチハの窯業系サイディングが標準仕様となっています。

新築住宅の約8割が窯業系サイディングを採用しており、国内で最も選ばれている外壁材です。

窯業系サイディングの特徴としてレンガ調や石柄、木目調やタイル柄などなど、デザインが豊富でカラーバリエーションも多彩です。その為、様々なスタイルの外観に対応が可能です。

他にも「防火外壁材」とも呼ばれるほど耐火性に優れる事や、施工が比較的簡単なので塗り壁などと比べると職人さんの技術力による影響を受けづらいです。

イエガオで採用している窯業系サイディングには外壁に付着した汚れを雨水で繰り返し落とせるセルフクリーニング機能も付いていますのでキレイな外見を長く保ってくれます。

◦IoT搭載のスマートハウス

IoTとは従来インターネットに接続されていなかった様々なモノをインターネットに繋げる仕組みの事です。

イエガオの家はiRemocon(スマートフォンなどの通信機器と連携可能なネットワーク接続型の高機能学習リモコン)を用いる事で、普段使っているスマートフォンをリモコン代わりにして家電制御が出来ます。

家の中だけでなく外出先からでも家電を操作する事が可能です。

◦保証体制

設備保証…10年
建物保証…20年
シロアリ対策…10年
シックハウス対策
24時間365日電話対応体制など

ローコスト帯で勝負をする工務店やHMの場合、建物保証は10年である事が多いのですがイエガオでは20年となっています。

また、何かあった時に直ぐに相談できる24時間365日対応の窓口もありますので安心して家づくりを任せられます。

家を買う時に用意すべき自己資金

年収300万円でも住宅ローンが組める事は上記に記した通りですが、家を購入する際には手付金や諸費用などの初期費用が発生するので、自己資金としてある程度のお金を用意しておかなければなりません。

ここではおおよそ幾ら位の自己資金を用意しておけば良いのかなどをご紹介していきます。

手付金

手付金とは売買契約を結ぶ時に買主から売主に対して支払うお金の事で、契約成立の証拠の他、万が一契約が解除された場合の担保としての役割を果たします。

土地の購入もセットで行う注文住宅の場合だと土地を購入する「売買契約時」と、建物を建てる「新築工事契約時」の2回支払います。

手付金の相場は5%~10%である事が多いので、例えば1000万円の土地に2000万円のマイホームを建てるとなると、土地の手付金として50万円~100万円、建物の手付金として100万円~200万円、合わせて150万円~300万円の手付金が必要となります。

ちなみに手付金は契約後に特にトラブルが無く事が進めば、土地の購入資金や建物の建築資金にそのまま充てられます。

諸費用

諸費用とは、土地や建物の購入時や住宅ローンの借入時の手続きにかかる費用の事です。

注文住宅の場合は購入価格の5%~10%程度が諸費用の相場です。土地が1000万円、建物代が2000万円であれば150万円~300万円の諸費用がかかります。

自己資金0円で家を建てる方法

「イエガオ」というサービスを紹介した理由の一つが自己資金0円で家が建てられるといった特徴があるからです。本来、家を建てる時には自己資金を用意しておく必要があるのですが、初期費用分をイエガオが負担してくれます。

具体的な一例として、1000万円の土地に2000万円の家を建てるとしたら以下のような初期費用がかかります。(例)

土地の手付金100万円
土地の仲介手数料36万円
登記費用10.5万円
司法書士の報酬5万円
売買契約書の収入印紙2万円
地鎮祭1万円
着工の時の差し入れ1万円
引越し費用50万円
合計約200万円

本来であれば約200万円かかる初期費用が0円となり大変お得で、年収300万円台でも住宅ローン審査に通してきた多くの実績があるサービスなので紹介させて頂きました。

サービス自体が2019年から開始され、当初は対象地域も限定的だったので知名度があまり高くないですが、2021年には注文住宅100棟受注達成し、2022年には200棟の受注を達成しています。

今では対応可能エリアも拡がり多くの方が利用できるようになったので、対象エリア内で年収300万円で買える家を探している方は利用した方が良いサービスです。

対応可能エリア

関東/北関東エリア:東京(23区外)・神奈川・埼玉・千葉・茨木・栃木・群馬・山梨(※エリア拡大予定:福島・新潟)
東海エリア:愛知・岐阜・静岡・三重(※エリア拡大予定:長野)
近畿エリア:三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山

まとめ

年収300万円で住宅ローンの借入可能額や、買える家の外観・内装、間取りや仕様、用意すべき自己資金の額など紹介してきましたが如何だったでしょうか。

年収300万円でも買える家はありますし、住宅ローンを組む事も可能です。イエガオ経由であればかなりコスパの良い家が建てられます。住宅ローン審査にも強いです。

ただ、残念ながら全都道府県が対象エリアとなっている訳ではないので対象外のエリアに家を買いたいと思っている方は、ローコスト住宅のカタログを集め、自分にあった工務店およびHMを探してみましょう。

素敵な家づくりを応援しています。

この記事を書いた人
管理人
管理人

資格:宅地建物取引士(東京都宅地建物取引業協会認定)
経歴:不動産・住宅業界約10年
元ハウスメーカー勤務。現在は家づくり関連の情報サイトを複数手掛けるWEBディレクター
不動産・住宅業界10年以上の経験を活かし、注文住宅に関する"分からない事"を解消できるようにこのサイトを作成しました。