【おしゃれ】中庭のある家の間取り図。二階建て平屋も紹介

開放的な家になりながらもプライベートな空間も確保ができる「中庭のある家」を注文住宅で建てられる方が増えてきています。

そんな、中庭のある家で気を付けておきたい間取りや中庭のある家のメリット&デメリットなども併せてご紹介していきます。

おしゃれな中庭のある家の建築実例も紹介していきますので、検討されている方は是非ご覧ください。

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目次

中庭のあるおしゃれな家の外観と間取り図

①.杉の無垢板に囲まれ、自然と調和のとれたおしゃれな中庭(二階建て)

外観・中庭

間取り図(3LDK)

参照元:suumo

杉の無垢材を張り合わせた木のぬくもりを感じられる外観が特徴的なお家です。中庭から見える内側にも杉板張りを施し贅沢な造りになっています。

LDKの窓を開放すれば中庭と一体化。開放的な空間に様変わりします。

本体価格2,100万円(68.8万円/坪)
延床面積101.02㎡(30.5坪)
敷地面積148.29㎡(44.8坪)
工法木造軸組
建築地千葉県

②.和テイストがおしゃれなコの字型の中庭のある家(二階建て)

外観・中庭

間取り図(3LDK)

参照元:suumo

黒の塗り壁とアクセントとなる格子が印象的な和モダンな外観です。

コの字型の作りで、中庭には四季折々違った顔を見せるもみじを植えています。道路面に窓を設けずとも中庭を設置する事で採光を確保しています。

本体価格1,900万円(68.6万円/坪)
延床面積91.63㎡(27.7坪)
敷地面積100.10㎡(30.2坪)
工法木造軸組
建築地埼玉県さいたま市

③.リビングの一部のような作りのおしゃれな中庭のあるお家(二階建て)

外観・中庭

間取り図(2LDK)

参照元:suumo

外観は板張りとモルタル外壁でデザイン性の高いおしゃれな外観になっています。

中庭に続くウッドデッキをリビングと同じ高さにする事で一体感を演出。限られた広さの土地でも空間の広さを感じる事が出来ます。

中庭にはデッキとベンチを造作、回りには木々を植えリゾート感溢れる空間に仕上がっています。

本体価格3,000万円~3,499万円
(79.2万円~92.4万円/坪)
延床面積125.28㎡(37.8坪)
敷地面積175.27㎡(53.0坪)
工法木造軸組
建築地千葉県千葉市

④.大人も子供も大満足のプライベートスペースが確保された中庭(二階建て)

外観・中庭

間取り図(4LDK)

参照元:suumo

青みのかかったグレー一色でまとめられたモダンな外観が特徴的なおしゃれなお家です。

道路に面している正面に窓を設置せずとも、中庭をつくる事で採光も風通しも確保しています。

1階リビングや和室、2階の屋上からも庭の様子を見る事が出来るので子供達を安心して遊ばせることが出来ます。

本体価格1,515万円(42.9万円/坪)
延床面積116.75㎡(35.3坪)
敷地面積147.13㎡(44.5坪)
工法木造軸組
建築地大阪府岸和田市

⑤.中庭に植えた豊かな緑をリビングから楽しめるおしゃれなお家(二階建て)

外観・中庭

間取り図(4LDK)

参照元:suumo

シンプルモダンでクローズドな外観からは室内の開放感を想像しにくい、ギャップを楽しめるデザインのお家です。

手前の草木の緑を引き立たせるために、植栽の背景に白い壁を設置。

中庭に面したリビング窓には大窓ではなくFIXの地窓を採用する事で、ギャラリーのようなおしゃれなリビングになっています。

本体価格2,400万円~2,499万円
(64.8万円~67.5万円/坪)
延床面積122.56㎡(37.0坪)
敷地面積169.93㎡(51.4坪)
工法木造軸組
建築地三重県

①.中庭をつくる事で採光と風の通りを確保した家(平屋)

外観・中庭

間取り図(3LDK)

参照元:suumo

シンプルモダンでありながら攻めの姿勢も感じられる個性的な外観が目をひくお家です。

人通りの多い正面には窓を設置せず、中庭をつくる事で採光と風の通りを確保しています。

外と面している1面に壁を設置、外の視線を気にせずに使える中庭にしています。

本体価格1,700万円(58.8万円/坪)
延床面積95.72㎡(28.9坪)
敷地面積238.83㎡(72.2坪)
工法木造軸組
建築地福岡県春日市

②.シンボルツリーがおしゃれな雰囲気を演出する中庭のある家(平屋)

外観・中庭

間取り図(3LDK)

参照元:suumo

モノトーンで仕上げたシンプルモダンな外観、片流れ屋根がスタイリッシュな印象を与えます。

LDKと中庭のウッドデッキを同じ高さにする事で、外と中との一体感が生まれます。

中庭には手洗いスペースを設けており、手洗い等はもちろん、庭でBBQや料理をする時にも便利です。

本体価格3,500万円~3,599万円
(82.1万円~84.4万円/坪)
延床面積140.98㎡(42.6坪)
敷地面積
工法木造軸組
建築地群馬県

③.平屋×ガレージ×中庭×回遊動線を叶えたおしゃれなお家(平屋)

外観・中庭

間取り図(3LDK+ガレージ)

参照元:suumo

2台駐車できる大きなガレージ&軒下の木目がおしゃれなデザインの外観です。

中庭側に設けた大きな窓で採光性と開放感がUP。

玄関入って正面の壁をガラス壁にする事で、玄関からリビングまで見渡せる空間がより広く感じられるつくりになっています。

本体価格2,500万円~2,999万円
(49.9万円~59.8万円/坪)
延床面積165.84㎡(50.1坪)
敷地面積395.32㎡(119.5坪)
工法木造軸組
建築地愛知県

④.緑の木々に癒される中庭を囲むロの字型の家(平屋)

外観・中庭

間取り図(2LDK)

参照元:suumo

玄関周りの板張りの壁や木格子など木質感がプラスされたナチュラルテイストなおしゃれな外観です。

中庭を中心にロの字型に配置部屋は、中庭からの採光で家中明るく過ごす事が出来ます。

ウッドデッキとリビングの高さを揃え、更に床レベルを下げ勾配天井と合わせる事で一段階上の開放感を演出しています。

本体価格2,500万円(85.8万円/坪)
延床面積96.35㎡(29.1坪)
敷地面積323.22㎡(97.7坪)
工法木造軸組
建築地滋賀県

⑤.ウッドデッキとタイルテラスを有する広々とした中庭のある家(平屋)

外観・中庭

間取り図(2LDK+DEN)

参照元:suumo

モノトーンをベースとした外観と緑のコントラストが美しく映えるおしゃれなデザインのお家です。

中庭はウッドデッキ+タイルテラスの広々空間。ソファやテーブルを置いて家族専用のアウトドアリビングや

美しくライトアップされたウッドデッキでお風呂上りの夕涼みや星空観賞なども楽しめます。

本体価格2,000万円~2,499万円
(60.5万円~75.6万円/坪)
延床面積109.39㎡(33.0坪)
敷地面積289.19㎡(87.4坪)
工法木造軸組
建築地福岡県

中庭のある家の間取りは大きく分けて3種類

中庭のある家の間取りは大きく分けて「コの字型」「ロの字型」「L字型」の3種類に分かれます。

コの字型

住宅を真上から見た時に「コ」の形になっているタイプです。

中庭の3面が家に囲まれていますが、1面は外部に面しています。完全に囲まれている訳ではないので開放感があり光も取り込みやすいです。

外部に面しているのが1面だけなので、仕切り板や塀などで完全に囲う事も割と簡単に出来ます。

ロの字型

住宅を真上から見た時に「ロ」の形になっているタイプです。

中庭の4面すべてが家に囲まれています。外からの視線を完全に遮断できるのでプライベートな中庭にする事ができます。

家の中心に中庭があるので、中庭を挟んで向かいの部屋に移動する時はグルーっと回り込むか、中庭を通って移動する事になります。

ロの字型にする場合、ある程度の土地の広さが必要になります。

L字型

住宅を真上から見た時に「L」の形になっているタイプです。

家に囲まれている面が1番少ないので開放感をもっとも感じやすく、光も多く取り込めます。間取りの自由度も上2タイプより高いです。

ただし2面が外部に面しているのでプライバシー性は1番低くなります。またデザインや配置によっては一般的な庭と殆ど変わらなくなってしまいます。

1番費用を抑えやすいのは「L字型」

他2タイプよりも外壁の面積を減らす事ができるので「L字型」の中庭のある家が1番費用を抑えやすいです。

ただし、外からの視線を遮るための塀やフェンス等を設置する場合、2面必要になるのでその分の費用はかかってしまいます。

チラ裏メモ

中庭を「パティオ」や「コート」「コートヤード」と呼んでいるサイトもありますが、

「パティオ」はスペイン語、「コート」「コートヤード」は英語でそれぞれ中庭を意味する言葉です。

なので全て同じ「中庭」という意味です。

「中庭のある家」を「コートハウス」や「コートヤードハウス」と呼んだりもします。

また、小さいサイズ(2~3坪程度)の中庭を「坪庭」と呼ぶ事もあります。

中庭のある家のメリット

家が明るくなる

一般的な家の場合、特に北側に面する部屋は暗くなりがちです。昼間でも照明に頼らざるを得なくなります。

中庭のある家の場合、中庭に面した複数の部屋から光を取り入れる事ができます。

家中を明るくする事ができ、ポカポカ陽気の差し込む気持ちの良い家で過ごす事が出来ます。

風通しが良くなる

採光と同様に、開口部(窓)が増える事で風通しがとても良くなります。

季節ごとに変わる風向きにも対応出来るので、年間を通して風通しに優れます。

また、都心部や住宅街など隣家との距離が近い場合、防犯面やプライバシー面を考えて窓を開けっ放しにするのが難しい事もありますが

中庭に面している窓であれば気軽に窓を開けっぱなしに出来ます。

防犯面やプライバシー面を気にせずに通気ができるのもメリットの1つです。

家の中を気持ちの良い風が通り、換気も十分に出来て解放感も味わえます。

セキュリティ面も安心

大きな開口部を中庭に設ければ、建物の外側は小さい窓だけでも問題ありません。

人通りの多い道路に面している場合でも、中庭をつくる事で外部から見える部分には窓を設置しない事も可能です。

外部からの侵入経路が少なくなるのでセキュリティ面も安心です。

プライバシー性が高い庭になる

一般的な庭とは違い、家に囲まれた中庭は外からの目を遮る事が出来るので、プライバシー性の高い庭になります。

プライベート空間なので部屋着など、ラフな格好のままでも楽しめます。

洗濯物を干したり、BBQをしたり、ガーデニングや家庭菜園を楽しんだり、お風呂上りに涼みながらお酒を飲んだり

完全に遮断している場合には、裸で日光浴なんかも楽しめますね。(笑)

子どもやペットを安全に遊ばせる事ができる

一般的な庭だと、目を離した隙に道路に出て車の危険があったりしますが、コの字型やロの字型の囲まれた中庭であれば安全に遊ばせる事が出来ます。

勝手にどこかへ行ってしまう心配もないので、家事をしながらでも安心です。

また、外からの視線も気にならないので夏場は子供用プールで遊ばせても安心です。

少し大きいビニールプールを用意すれば大人も一緒に楽しめますよ。

自然を身近に感じられる

中庭のシンボルツリーとして植物を育てたり、花壇をつくってキレイなお花を育てたり、畑をつくって家庭菜園を楽しんだり

緑豊かな自然溢れる中庭にする事で、自然と共存するような生活が期待できます。

中庭のある家のデメリット

建てた後になって後悔しない為には、メリット面よりも寧ろデメリット面をきちんと把握し理解した上で家づくりを行う事が大切です。

中庭のある二階建ても平屋も共通のデメリットです。

建築費用が高くなる

中庭のある家は一般的な住宅よりも建築費用が高くなります。

主な理由として、基礎工事に使うコンクリートの量が増える事や設計が複雑になる事、庭を囲う壁やフェンス等が必要になる事、庭の排水工事が必要になる事などがあげられます。

出来るだけ費用は抑えつつも、理想通りの家を建てるには中庭のある家を得意としている住宅会社、複数で相見積もりを行い比較・検討を十分に行いましょう。

断熱性能が落ちやすい

中庭のある家は窓の設置数が多かったり、サイズが大きかったりするので断熱性能が落ちやすくなります。

断熱性能が低い家は外気の影響を受けやすくなるので快適性が下がります、そして毎月の光熱費は上がります。

満足度の低い住宅になってしまうので、中庭のある家を建てる時には高い断熱性能を保てるように意識しましょう。

壁や床、天井などに使う断熱材や断熱の仕方も重要ですが、それよりも簡単に家の断熱性能を上げられるのが窓です。

中庭のある家を建てる時は、断熱性能の高い窓を採用しましょう。

窓の断熱性を上げる時に確認しておきたいのが、ガラス・サッシ・スペーサーそれぞれの種類です。

ガラスは単板ガラス<複層ガラス<Low-E複層ガラス<Low-Eトリプルガラスの順に断熱性能が良くなります。

ガラスとガラスの中空層に入れる気体は、乾燥空気<アルゴンガス<クリプトンガス<真空の順に断熱性能が良くなります。

サッシはアルミサッシ<アルミ樹脂複合サッシ<オール樹脂サッシ<木製サッシの順に断熱性能が良くなります。

スペーサーは、アルミスペーサー<樹脂スペーサーの順に断熱性能が良くなります。

おすすめは、Low-E複層ガラス(アルゴンガス入り)のオール樹脂サッシの樹脂スペーサーの窓です。

Low-E複層ガラスよりもLow-Eトリプルガラスの方が断熱性能は優れているので、勿論断熱性能だけを考えた場合はトリプルガラスの方が良いですが、価格が高いです。

断熱性能と価格が良い塩梅で落ち着くのがおすすめの窓の仕様です。

窓の断熱性能を上げた後は、玄関ドアや勝手口の断熱性能なども確認しておきましょう。

勝手口は付けないのが手っ取り早く断熱性能を上げられますが、設置する場合はU値(熱貫流率)の低いものを採用しましょう。

中庭に熱・湿気が溜まりやすくなる

特に「ロの字型」の場合、四方を壁で囲まれているので熱や湿気が溜まりやすくなります。

外からの視線は遮りつつも、空気の流れを確保できるような作りが必要です。

また雨が降ると中庭に雨水が溜まりやすくなります。

雨水が溜まらないように勾配をつけたり、下水に流すための集水マスを増やすなど、排水設備をきちんと整える必要があります。

ロの字型の中庭は、知識や経験が乏しい住宅会社だと失敗の原因になるので実績豊富で施工力・換気対策に詳しい会社に依頼をしましょう。

メンテナンスが大変、虫対策も必要

排水設備を整えても、木の葉や泥などで排水管が詰まる恐れもあります。その為、定期的にお掃除が必要です。

カビやコケの防止や除去、草むしり、中庭に面した大きな窓の掃除も必要で、「中庭のある家」ならではのメンテナンスが必要になってきます。

例えば、中庭一面をタイルテラスにすれば雑草に心配はなくなり掃除も楽になります。

中庭のある家は虫対策も必要です。

中庭の湿気対策が不十分だと、梅雨時期から秋にかけて虫が発生しやすくなるので注意が必要です。

他にも、夜間中庭をライトアップする施主さんも多いですが、光とつけると虫が寄って来やすくなります。

虫の寄って来にくいライトを使うか、殺虫器を設置するなどの対策を取りましょう。

居住スペースが減る

中庭を設ける事で、当然居住スペースが小さくなってしまいます。

敷地の狭い家だと、中庭を作ったことで動線が悪くなり生活が不便になったという失敗談もありますので間取りの工夫は必要不可欠です。

居住スペースを減らしても中庭が必要かどうかは十分検討しましょう。

中庭のある家で失敗する人の共通点

中庭のある家は、断熱性能が落ちやすかったり湿気が溜まりやすかったり、中庭を上手に使った間取りの作成が難しかったり

そうした特殊な事情を抱えているので、満足度の高い中庭のある家を建てるには、中庭のある家施工を得意としている住宅会社に頼む必要があります。

中庭のある家で失敗する人の共通点は、住宅会社選びにあります。

検討をする会社が少なかったり、中庭のある家の実績やノウハウの乏しい会社だったり、十分な時間をかけて比較を行わなかったり

情報収集を怠った住宅会社選びでは、失敗や後悔をする事になりますので必ず複数社から資料等を取り寄せ、時間に余裕を比較・検討を繰り返しましょう。

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「中庭のある家のカタログ」が用意されている会社は、中庭のある家づくりを得意としている会社なので、そうした会社同士で比較・検討を行いましょう。

中庭のある家の間取りでよくある失敗と後悔

中庭のある家を注文住宅で建てた時にありがちな間取りの失敗や後悔ポイントをご紹介したいと思います。

動線が長くなり、移動が面倒になった

中庭のある家の間取りで1番多い失敗例が家事動線・生活動線の失敗です。

「生活動線をもっと意識して間取りを決めれば良かった…」

「中庭を通ればショートカット出来ると思っていたけど、実際は雨で使えなかったり、中庭用のサンダル別の場所にあったり汚れていたりで動線が長くなってしまった」

「洗濯する。干す。畳む。しまうの一連の作業が中庭のせいで面倒な動線になってしまった。」

中庭のある家は間取りがとても重要になってきます。

部屋の配置や生活動線をしっかりと考慮した上で決めていきましょう。


中庭のある家の間取りの失敗例の6~7割はこの動線に関する失敗です。

残りの失敗や後悔ポイントは、中庭のある家のデメリットで記載した内容と被りますが

「生活スペースが狭くなりすぎた」、「断熱性能が弱くて光熱費が上がった」とか「冬かなり冷える」

「梅雨時期はかなりジメジメする」、「夏場、リビングに虫が侵入してきて困る..」

「中庭のメンテナンスが大変。大きい窓が多いので窓掃除が大変」

このような失敗・後悔の声が多く聞こえます。

(番外編)中庭をつくれない土地だった

中庭のある家を作った上での失敗ではなく、その前段階での失敗ですが、土地によっては中庭をつくれない場合もあります。

土地の広さが足りなかったり、土地の形状が中庭をつくるのには不向きだったり、中庭を作ってもメリットが活かせない立地場所だったり

様々な理由が考えられるので、中庭のある家を検討されている方は土地を購入する前に中庭を作れる土地かどうか確認しましょう。

土地探しからサポートをしてくれる住宅会社に間に入ってもらうとスムーズです。

中庭のある家で満足度の高い間取りを作成する方法

中庭のある家のデメリットを軽減しつつ、メリットを最大限享受する為には何と言っても間取りが大切になってきます。

動線がきちんと考えられている間取りなのか。自分達家族のライフスタイルや好みに合う間取りなのか?

収納スペースも十分にある間取りなのか?

平屋なのか、二階建てなのか、予算や広さ、など自分達の条件に合いつつ、良い間取りで家づくりを進めるためには複数社から間取りプランを実際に作成してもらい、比較する必要があります。

複数社から間取りプランを貰う方法

複数社から同じ条件で間取りプランを貰うには、タウンライフの間取りプラン作成サービスを利用するのが1番手っ取り早いです。

建てたい地域や、一世帯で住むのか二世帯で住むのか、広さの希望や予算を選択していけば希望や要望を書き込めるフリースペース欄が出てきます。

そこに「中庭のある家を希望」と書いて、他にも希望や要望があれば書き込みましょう。

一例ですが、下記のような間取りプランが貰えます。

複数社から一括で貰えるので比較をする事ができ、より良い間取りを見つける事が出来ます。

また、A社とB社のいいトコどりをしたハイブリッド間取りなんかも作成が可能です。

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おしゃれな中庭のある家にする為に取り入れたいアイデア

おしゃれな中庭のある家に人気の間取りアイデアを4つほどご紹介したいと思います。

リビングと中庭をフラットにする

リビングと中庭の間に段差を設けない事で、屋内と屋外で一体感が生まれます。部屋も広く感じられます。

段差がないので、子供や高齢の方でも危険がなく使いやすいです。

窓を開放した時にも、同じ目線で空間がより広がるので開放感を味わえます。

より開放感を出したい時には一般的な引違い窓よりもフルオープンにできる両開き窓や、引き分けタイプの窓の方が開放感や一体感が増します。

中庭に面してある部屋には大きな窓を設置

中庭のある家のメリットである、採光と風通しの良さが大きな窓を付ける事で最大限活かす事ができます。

デザイン的にもおしゃれですし、せっかく中庭を作ったのですから室内からも眺められるサイズの窓を設置するのが人気です。

ただし、中庭のある家は窓の大きさや多さから断熱性能が落ちやすいので、断熱性能の高い窓を採用しましょう。

ウッドデッキやタイルデッキをつくる

リビングと同じ高さのデッキを設ける事でリビングとの一体感が生まれ、広々としたお部屋の印象を与えます。

出入りも楽になるので中庭にデッキをつくる方が多いです。

ウッドデッキの魅力は、温もりを感じられる木の質感や加工がし易いので曲線的なデザインもつくる事が可能な点です。

デメリットは、天然木の場合シロアリの発生リスクや定期的なメンテナンスが必要です。人工木はメンテナンスはそこまで必要ないですが、カビの発生リスクがあります。(天然木も)

その為、湿気対策のとれていない中庭の場合は特に注意が必要です。

タイルデッキの魅力は、色の種類が豊富な事や高級感のある仕上がりになる点です。また、ウッドデッキよりも耐久性がありメンテナンスが楽です。

デメリットは、夏場は照り返しがきつく温度が上がりやすくなる事や、雨や雪で濡れた時には滑りやすくなります。また、ウッドデッキに比べるとコストがかかります。

それぞれのメリットやデメリット、コストや外観・内装デザインと合うかどうかなども確認しながら決めていきましょう。

テーブルや椅子を設置してカフェテラス風に

ティータイムやちょっとした食事などを楽しめるように、カフェテラス風な中庭にするのがおしゃれで人気があります。

最近は、キャンプで使う用の椅子・テーブル、さらにテントも設置をしてキャンプ場風にして中庭を使う方もいます。

休みの日はテントで寝泊まりしたり、家の中に居ながら非日常を味わえるので、そうした使い方も楽しそうですね。

テーブルセットを雨ざらしにする事に抵抗があるなら、物置やホームロッカーも中庭に設置して収納スペースも確保しておきましょう。

まとめ

おしゃれな中庭のある家の外観と間取り図を平屋、二階建てそれぞれご紹介してきましたが如何だったでしょうか。

中庭のある家は、プライベートな空間の確保ができて様々な用途で活躍したり、

人通りの多い道路に面したお家でも、中庭を設置する事で防犯面・プライバシー面も気にせずに採光も通気も出来たりと魅力のあるお家ですが

コストが一般住宅よりも高くなりがちな事や、居住スペースが少なくなるなどデメリット面もあります。

建てた後になって後悔をするような事がないように、メリットよりもデメリット面を把握した上で、対策できる箇所は対策をして家づくりを行っていきましょう。

そして、住宅会社選びで失敗しない為に情報収集をきちんと行い、多くの施工実績や知識のある住宅会社に依頼をするようにしましょう。

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元ハウスメーカー勤務の経験を活かし、注文住宅に関する"分からない事"を解消できるようにこのサイトを作りました。初回訪問の方は下記記事を見る事をおすすめします。

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