1.5階建て(平屋+α)の間取りや外観、メリット&デメリットなど

2022-04-19

家事動線が優れて生活のしやすい平屋と、狭い土地でも部屋数を確保できる2階建て、その両方のイイトコドリをした1.5階建ての家が今流行っています。

注文住宅で1.5階の家を建てられる施主さんも増えてきていますが、1.5階の家にはどのようなメリットやデメリットがあるのか?おすすめの間取りは?どんな外見なの?etc…

1.5階建ての家で気になっている方が多い疑問点等を解決していきたいと思います。

家たてる

1.5階建ての家!?平屋風!?
それってどんな家なの?

ナビ子

はい。1.5階建ての家とはどういった家なのか。どんなメリット&デメリットがあるのかなど紹介していきますね。

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1.5階建ての家とは?

出典元:西日本ホーム

1.5階建ての家とは、平屋にコンパクトな2階を追加した造りの家でパッと見の外観は平屋だけど、建物内部に2階が存在しています。1.5階建ての家以外にも「平屋風2階建て」や「平屋+αの家」などとも呼ばれたりします。

1.5階建ての家には大きく分けて2パターンあり、1つめは1.5階部分に天井高1.4mまで、床面積が1階の2分の1未満の部屋をつくるパターンです。もう1つは天井高2.1m以上にして居室として使用できる部屋をつくるパターンです。

平屋にちょっとしたスキップフロアやロフト、小屋裏部屋をつけた1.5階建ての家は1つめのパターンである事が多いです。

これは建築基準法上の物置としての定義が関係しています。天井高1.4m以下、直下階の床面積の1/2以下であれば階数や床面積に算入されず物置部屋と定義されます。

つまり天井高が1.4m未満、直下階の床面積1/2以下であれば固定資産税がかからないので、その制限内でスキップフロアやロフト、小屋裏部屋をつくって1.5階建ての家と呼んでいるのです。

2パターン目は、2階部分に1階の床面積よりは狭いスペースに子供部屋を作ったり、書斎を設けたり、趣味用の部屋を作ったり、大きな収納部屋を作ったり、居住空間としてもつかえる十分に高さのある部屋をつくるパターンです。

ちなみに居室として認められるには天井の高さは2.1m以上なければならないと決まっています。その為、天井高は2.1m以上となります。屋根の勾配等で天井の高さが異なる場合には平均の高さで2.1m以上必要となります。

1.5階建ての家

◦パターン1
天井高1.4m、 直下階の床面積の1/2以下までの部屋を上階に設ける。階数には算入されない。
◦パターン2
天井高2.1m以上の居室を上階に設ける。階数に算入される。

1.5階建ての家のメリット

1.5階建てと呼ばれる家には2パターンありますので、それぞれのメリットとデメリットをご紹介していきたいと思います。

1.5階建てパターンの主なメリット
◦使える空間が増えるが固定資産税は増えない。
◦階段スペースが不要
◦メンテナンス費用を抑えやすい

1.5階建てパターン②の主なメリット
◦子供部屋や趣味部屋など居住部屋を無理なく増やせる。
◦大人でも使いやすい空間を確保できる。

共通のメリット
◦大きな吹き抜けを作りやすい
◦十分な収納スペースを確保しやすい
◦効率のよい動線をつくりやすい
(将来的にも暮らしやすい)
◦家族とのコミュニケーションがとりやすい
◦構造的に安定しやすい(地震に強い)

使える空間が増えるが固定資産税は増えない。(パターン1)

天井高が1.4m未満、直下階の床面積1/2以下の部屋であれば階数に算入されないので固定資産税は増えません。税金が変わらずに使えるスペースが増えるのは大きなメリットと言えるでしょう。

階段スペースが不要(パターン1)

ロフトや小屋裏部屋の場合ははしごを利用する事が多いです。その為、階段を設ける必要がなく階段スペースが不要になります。また階段の建築費用も浮かせることができます。

メンテナンス費用を抑えやすい(パターン1)

高さ制限のある1.5階建ての家であれば、平屋とあまり変わらないので2階部分の足場を組む必要がありません。その分、メンテナンス時の費用をおさえやすいです。

パターン2の場合であれば、足場を組む必要が出て来るので2階建てとあまり変わらないでしょう。

子供部屋や趣味部屋など居住スペースを無理なく増やせる。 (パターン2)

完全な平屋にすると部屋数が足りない。だけど、総2階にするほどでもないという時にパターン2が向いています。1.5階建てにする事で平屋のメリットを活かしつつ、プラスαで居住スペースを2階に追加する事ができます。

大人でも使いやすい空間を確保できる。(パターン2)

パターン1の場合であれば、高さが1.4m未満となるので大人だと立ったままの移動は出来ないです。その為、普通の部屋として使用するのは難しいでしょう。

パターン2の場合であれば、高さの制限が特にないので普通の部屋として使用できます。お子さんが二人いる場合、二段ベッドを設置して子供部屋兼寝室として利用される施主さんもいます。

大きな吹き抜けを作りやすい(共通)

1階部分と比較をして2階が狭い1.5階は、1階上の空間に余裕が生まれます。その為、リビング上部を大きな吹き抜けにして開放感のある間取りにしたり、玄関ホールを吹き抜けにして家全体を明るい印象を持たせる間取りにも出来ます。

十分な収納スペースを確保しやすい(共通)

1階部分だけでは収納スペースの確保が難しい場合であっても、1.5階を設ける事で十分な収納スペースを確保しやすいです。一応、共通のメリットとしていますが収納スペースとして使う場合は、立ったままでも移動できるパターン2の方が使い勝手はよいです。

またパターン1は梯子で上り下りする事が多いので、モノを出したり閉まったりするのにはあまり向いていません。

効率のよい動線をつくりやすい(共通)

1.5階建ての家は基本的には1階部分で生活が完結できるように間取りをつくります。その為、平屋のメリットである家事動線・生活動線の優れた間取りをつくりやすいです。

ワンフロアで生活が完結するので将来的にも階段の上り下りの必要性がなく暮らしやすい家となります。

家族とのコミュニケーションがとりやすい(共通)

1.5階建ての家の主な生活スペースは1階にあるので必然的に家族で顔を合わせる事が多くなります。顔を合わせる機会が増えれば、自然と会話も増えコミュニケーションもとりやすくなります。

ただし、パターン2の場合で2階に子供部屋を設ける時に、例えば玄関から直接2階に上がれる階段を設置すると顔を合わせずとも子供部屋にいけるので、コミュニケーションを重視する場合にはリビング階段にする事をすすめます。

構造的に安定しやすい(地震に強い)(共通)

2階建てと比べると上からの荷重が少ないのと、高さも低いので構造的に安定しやすく、耐震性に優れています。地震が発生した時の揺れも少ないです。

また風の影響や、庇をつけていれば直射日光や雨があたる範囲も狭いので家の劣化進行も2階建てに比べると抑える事が出来ます。

ナビ子

総2階建てのお家でも吹き抜けは可能ですが、吹き抜けをつくると耐震性を確保するのが難しくなったりもします。1.5階建ての家であれば2階建てより構造的に安定しやすいので吹き抜けをつくりつつも耐震性を維持しやすい特徴もあります。

1.5階建ての家のデメリット

1.5階建てのデメリットは、2階建てと比較をした時の平屋のデメリットがほぼそのまま当て嵌まります。ただし、平屋と2階建てのイイトコドリをした1.5階建てなので、どのデメリットも普通の平屋よりもやや緩和される感じです。

共通のデメリット
◦コストが割高になりやすい(共通)
◦ある程度の土地の広さが必要(共通)
◦プライバシーや防犯面に配慮が必要(共通)
◦床上浸水した場合の被害が甚大(共通)

コストが割高になりやすい(共通)

同じ延床面積で比較した場合、平屋は2階建ての基礎部分と屋根部分が約2倍の広さになります。基礎と屋根部分は建築コストの中で大きな割合を占めるので、2階建てに比べるとどうしてもコストが割高になりがちです。

ある程度の土地の広さが必要(共通)

1.5階建ての家は、2階部分にも部屋をつくるので平屋よりも大きな土地は必要ないですが、2階建てに比べると、同じ延床面積を確保するのであれば大きな土地が必要です。

同じ延床面積を確保する場合、平屋を建てるよりは狭い土地でも良いが、2階建てよりは広い土地が必要。といった具合です。平屋と比較した時には、同じ土地面積でも多くの部屋数を確保出来るのでメリットとも言えます。

プライバシーや防犯面に配慮が必要(共通)

家族間でのコミュニケーションがとりやすい反面、ワンフロアで生活が完結できるのでお互いのプライバシーの確保が2階建てに比べると難しいです。ただし完全な平屋よりは、1.5階を上手に使う事で緩和できます。

防犯面に関しても、生活の基盤が1階なので回りに2階以上の建物があると上から見やすいという欠点があります。

床上浸水した場合の被害が大きい(共通)

万が一、洪水・高潮などの水害時に床上浸水をしてしまった場合、生活の基盤が1階なので被害が大きくなってしまいます。ただし、平屋の場合は2階がないので移動させられませんが、1.5階建ての家であれば動かせる物であれば上階に避難はさせられます。

1.5階建ての家はこんな方におすすめ

平屋と2階建てのイイトコドリの1.5階建ての家は、こんな要望や悩みをもっている方にぴったりのお家です。

平屋に住みたいけど、もう少し+αで部屋数も確保したい方。

生活に必要な居住スペースは1階にまとめ、子供部屋や書斎、趣味用の部屋など、追加で必要な部屋を持ちたい場合に1.5階建ての家がおすすめです。

コミュニケーションも取りつつ、適度にプライバシーも確保したい。

平屋と2階建ての中間の1.5階建てだからこそ出来る、家族のコミュニケーションは取りつつも、プライベートな空間をほどよくプラスする事で、お互いのプライバシーも確保ができます。

将来的にも暮らしやすい家にしたい。

将来的に子供が独り立ちして、夫婦だけの暮らしになっても1.5階建ての家であれば、平屋と変わらない生活ができるので将来的にも暮らしやすい家となります。

開放感のあるリビングが欲しい方。

1.5階建ての2階部分は1階部分に比べてコンパクトな為、1階リビングの頭上は屋根勾配を活かした勾配天井や吹き抜け空間にする事が可能です。天井が高く、とても開放的なリビングとなります。

ナビ子

平屋を建てる程の広い土地を購入するのは予算的に厳しいな、と言う方や、子供部屋を用意してあげたいけど1階からまったく様子が見えないのも不安、と考える方にも1.5階建ての家はおすすめです。

ハウスメーカー選びで失敗しないために

誰もがハウスメーカー選びで失敗したくないと思っていますが、残念ながら失敗や後悔をする人が後を絶ちません。失敗してしまう最大の理由は比較・検討が不十分だからです。

マイホームに限らず車や高級時計を買う時にもデザインや価格、性能などを比較するのと同じように、ハウスメーカーを選ぶ時にも各社のデザインや価格、住宅性能や設備、保証制度などを比較する必要があります。

注文住宅であれば一人一人の条件が異なるので、自分にとって最適なハウスメーカーを見つける事が大切です。この作業を面倒くさがると後々になって必ず後悔するので、先ずは無料カタログで比較する事から始めてみましょう。

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1.5階建て(平屋+α)の外観

1.5階建ての家の外観は、施工を手掛ける工務店・ハウスメーカーや家の仕様によって当然異なりますので、一例としてご覧ください。

  • 1.5階建て(平屋+α)の外観
    LC HOME(https://www.lchome.co.jp/)

1.5階建ての家は、「平屋風2階建て」や「平屋+αの家」などとも呼ばれている通り、一見平屋ぽい外観をしています。屋根は天井高を確保する為に勾配のある屋根を採用している事が多いです。

シンプルモダンなつくりである事が多く、勾配のある屋根などからシャープな印象を与える外観です。片流れ屋根の広い面積を利用して太陽光パネルを設置するのも流行っています。

1.5階建て(平屋+α)の家におすすめの間取り

平屋とも2階建てとも違う、1.5階建ての家におすすめの間取りとはどういった間取りなのか、ご紹介していきたいと思います。

◦主寝室やトイレなどは1階に
◦2階は子供部屋や書斎などに
◦趣味専用の部屋に
◦収納メインの部屋に
◦2階ホールまでつながった吹き抜け

主寝室やトイレなどは1階に

将来、子供が独立した後も暮らしやすい家とするために夫婦の主寝室やトイレ、お風呂など水回り、生活に必要な居住スペースは1階にまとめましょう。

1階だけで生活を完結できるようにしておかないと、せっかくの1.5階建てのメリットが半減してしまいます。

2階は子供部屋や書斎などに

1.5階建ての家で2階の利用方法として1番多いのが子供部屋として利用する事です。子供が独立後には収納部屋や書斎として利用する事も出来ます。

子ども部屋を設ける時に敢えてスタディスペースは1階のリビングの一角に、その分子供部屋は寝るだけの部屋にする事で、机を置かなくてもよくなり広々と使えます。

また1階のリビングの一角をスタディスペースにする事で、子供が勉強する様子を家事をしながらでも見守る事が出来るので安心です。勉強を見てあげる事もしやすいです。

最近はテレワーク用の部屋を2階に設ける施主さんも増えてきました。

趣味専用の部屋に

完全に趣味専用の部屋にするのもありです。完全防音にして音楽を楽しめる部屋に、大きなスクリーンを設置しシアタールームに、また本や漫画・レコード・フィギュアなど集める系の趣味の場合、どうしても物が増えがちになります。

アウトドア系が趣味の場合も大きな荷物が必要になったりしますが、趣味専用の部屋に割り当てれば、ストレスなく自分の趣味を楽しめる空間がつくれます。

収納メインの部屋に

扇風機や暖房器具、お布団や夏・冬物の洋服など特定の季節にしか使用しない物って意外と多くあります。そうした季節外れなモノをしまっておける広い収納スペースを設けておけば、1階の収納スペースには、その時必要なモノだけをしまっておけるのでスッキリできますし、使う物を必要な時だけスグに取り出せるので家事ラクにも繋がります。

平屋の場合、どうしても不足しがちな収納スペースを補う部屋として使うのもモノが増えがちな子育て世代にはおすすめです。

2階ホールまでつながった吹き抜け

2階ホールまでつながった吹き抜けを採用する事で、1階が開放的になり広々と感じられる空間になります。また2階の様子を1階から眺められるので、2階に子供部屋を設けた時にも目が届くので安心できます。

また平屋の場合は採光を家の中心まで取り込みにくいという欠点がありますが、吹き抜けや勾配天井、高天井を取り入れ高い位置に天窓や大きめの窓を取り付ける事で、採光もバッチリで家の中心部まで明るくなります。

プロにおすすめ間取りをつくってもらう

「こういう家にしたい!」というのはあるが、具体的にどんな間取りになるのかイメージがわかない…。1.5階建ての間取りプランを沢山見比べたい!という方におすすめなのは、無料で間取りプランをつくってくれるサービスを利用することです。

HOME4U家づくりのとびらの間取りプラン作成サービス

『1.5階建ての家』、『平屋風2階建て』とか『平屋+αの家』を希望している事を伝え、家族構成やこういう使い方がしたい、こういう家にしたい、こういう生活がしたいetc…

他にも予算や希望する広さなど条件が決まっていれば、それを伝えると自分の条件に合った間取りプランを作成してくれます。私も利用した事がありますが自分の条件に合った間取りプランを貰えるので具体的なイメージを持ちやすいです。家づくりの要望や条件がすでに纏まっている方にはかなりおすすめのサービスです。

1.5階建て(平屋+α)の家におすすめ工務店・ハウスメーカー

1.5階建て(平屋+α)の家を建てる時におすすめの工務店・ハウスメーカーはすでに1.5階建ての規格商品を取り扱っていたり、実績が豊富だったりする工務店・ハウスメーカーです。

また平屋住宅を得意とする住宅会社もおすすめです。出来るだけコストを抑えながら1.5階建ての家を建てたい!という方にはローコスト住宅を得意としている住宅会社も候補にあげましょう。

具体的には、『1.5階建て(平屋+α)の外観』で紹介をさせてもらった工務店(LC HOME、As・Rising、BLUEHOUSE、MARUWA、TOYOSHIMA HOME.)他にも、1.5階の家特集なども組んでるノーブルホームなども良いですね。

全国規模のハウスメーカーで言うと、平屋の得意な積水ハウス、セキスイハイム、トヨタホーム、住友林業、ミサワホーム、大和ハウスetc…ローコスト住宅が得意なところで言えば、タマホーム、アイ工務店、アイフルホーム、クレバリーホーム、ユニバーサルホームetc..が該当します。

1.5階建ての家を検討している方は、下記の平屋住宅が得意な会社やローコスト住宅が得意な会社のカタログを取り寄せ比較するところから始めてみるのが良いと思います。

平屋住宅が得意な会社のカタログはコチラ

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カタログを取り寄せると各会社の担当者とメールで連絡が出来るようになるので、そこから1.5階建ての建築実例や間取り実例を聞いたり、その他分からない点など直接担当者に聞いて情報収集をするのが正確性が高くて確実です。

まとめ

1.5階建て(平屋+α)の間取りや外観、メリット&デメリットなどをご紹介してきましたが、如何だったでしょうか?1.5階建ての家は平屋のメリットを活かしつつ、限られた土地でも部屋数を確保できるといった2階建てのメリットも享受する事ができます。

また吹き抜けや勾配天井、高天井を用いる事で開放的なリビングとなり、1階を生活の基盤とする事で自然と家族のコミュニケーションも増え、将来的にも暮らしやすい間取りで生活を過ごす事ができます。

ただし、当然ですが平屋と2階建てと比べデメリットとなる部分も存在します。建てた後になって後悔するような事がないように、家づくりを始める時には時間的な余裕をもって、出来るだけたくさんの住宅会社を候補にあげて比較・検討をするようにしましょう。

素敵なマイホームづくりを応援しています。

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この記事を書いた人
管理人
管理人

資格:宅地建物取引士(東京都宅地建物取引業協会認定)
経歴:不動産・住宅業界約10年
元ハウスメーカー勤務。現在は家づくり関連の情報サイトを複数手掛けるWEBディレクター
不動産・住宅業界10年以上の経験を活かし、注文住宅に関する"分からない事"を解消できるようにこのサイトを作成しました。