ハウスメーカーで評判が悪い(クレームの多い)会社はドコ?

注文住宅で家を建てるなら、評判の悪いハウスメーカーやお客様からのクレームの多いハウスメーカーは出来れば避けたいですよね。

『ここのハウスメーカーにお願いをして良かった!』

と心から思えるようなハウスメーカーに家づくりをお願いしたいと誰しもが考えます。

この記事では、評判が悪いハウスメーカーやクレームの多いハウスメーカーがどこの会社なのか?

どういった批判の口コミが多いのか?そしてその原因は何なのか?を追求していきたいと思います。

また、『ここのハウスメーカーにお願いをして良かった』と心から思えるような、ハウスメーカーの正しい見つけ方も書いておきたいと思います。

注文住宅で理想の家を建てる為の手助けが出来れば幸いです。


家たてる

確かに!出来れば評判が1番良いハウスメーカーに家をつくってほしいよ。

ナビ子

そうですよね。ただ悪い口コミを過信するのも危険ですよ。

家たてる

え?なんで?

ナビ子

はい、その辺も踏まえて説明していきますね。

家たてる

はーい

積水ハウスや一条工務店などが目立つ結果に

大手ハウスメーカーの評判や口コミを調査したところ、積水ハウスや一条工務店への悪い口コミやクレームのような書き込みが多く見受けられました。

次点で、大和ハウスやタマホーム、セキスイハイムといったハウスメーカーが続きます。(あくまで管理人の体感です)

では、実際にどのような悪い口コミがあるのか、例をそれぞれ何件かずつあげたいと思います。

積水ハウスへの悪い口コミ

もし次に建てるなら、おそらく他を選びます。(30代/男性)

最大のメリットはネームバリュー(なんとなく安心感あり…?)、デメリットはコストパフォーマンスと面白みの無さ…

積水ブランドでなくても叶えられると思いました(40代/男性)

住宅新築にあたって優先順位を考えたところ、耐震や間取りが上位で、デザイン性などは譲れる面もあるため、うちの場合はプランドであるハウスメーカーでなくても、坪40万円程度で、間取りから一緒に考えていただける工務店の方がよいと思い、積水ハウスは選びませんでした。

とにかく高く、営業がしつこい(40代/女性)

とにかく何でも値段が高い印象を受けました。また、営業の方が何度も何度もアポイントメントを取ってきて、押されているのが苦痛でした。

寒冷地舐めてる?って感じ。(30代/男性)

夏暑くて、冬寒い。寒冷地舐めてる?って感じ。
頑丈かどうかはまだ試されてないからわからない。建具は当たり外れが大きいらしい。

一条工務店への悪い口コミ

やめた方がいい(30代/男性)

一条はやめた方が良いというのが本音です。
お困りのことないですか?と電話掛かってきたので、サラポカと、うるケアを比較するため資料をお願いしたのに連絡なし。

いかれた床暖房(30代/男性)

一条工務店の床暖房は毎年の様に故障する。温まりかけると霜取り、また運転して、また停止と、一体いつになれば床が温まるのかと思う。こんな床暖房などはいらない。

営業マンのレベルが低次元(40代/男性)

一段低くなっている裏の土地に一条工務店が建築工事中。我が家の2階窓の目の前に太陽光パネルが設置される事になったので、反射光被害が心配で、営業に説明を求めたら「うちのパネルは反射しないので大丈夫です」
のちに専門業者に問い合わせましたが、反射しないパネルはないと回答をいただきました。

内装の仕上がりが雑すぎ(40代/女性)

壁紙、床の施工が悪すぎ!
ショールームを案内された時は綺麗だったんですが、いざ自分の家を建ててみると、こんな仕上がり?と疑問に思う箇所ばかり。自社施工と言われましたが、業者だと思いますし、大工、内装業者の質がかなり悪い。

家の性能や仕上がり、デザイン、アフターサービス。営業マンの対応。お金に関して。このどれかに対しての悪い口コミが多く見受けられました。

では、本当に積水ハウスと一条工務店は評判の悪いハウスメーカーなのでしょうか?

実は、この2つのハウスメーカーに悪い評判が多いのにはきちんとした理由があるのです。その理由は主に3つ考えられます。

1.評判の悪い(クレームの多い)ハウスメーカーは販売戸数に比例する

インターネットで悪い口コミを見たから、そこにお願いをするのは辞めよう!と決めるのは早計です。

評判の悪い口コミを多く見かけるハウスメーカーは、販売戸数び多いハウスメーカーでもあります。

住宅産業新聞社の発表を元に作製をした、2018年の各ハウスメーカーの販売戸数は次の通りです。

順位ハウスメーカー販売戸数
1積水ハウス約12,300棟
2一条工務店約12,200棟
3ヘーベルハウス約10,100棟
4セキスイハイム約9,700棟
5ダイワハウス約9,000棟
6タマホーム約8,500棟
7住友林業約8,100棟
8ミサワホーム約6,900棟
9パナホーム約5,400棟
10トヨタホーム約4,600棟
11三井ホーム約3,500棟
12アイフルホーム約3,200棟

このように、販売戸数が多い積水ハウスや一条工務店の悪い評判をよく見かけるのは当然の結果なのです。

販売戸数が多ければ、必然的に集まる口コミの数も多くなります。その結果、評判の悪い口コミも多くみかけるのです。

その証拠に、積水ハウスや一条工務店の口コミは悪い評判だけではなく、良い口コミも数多く見かけられます。

評判の悪い口コミだけを載せるのはフェアでないので積水ハウスと一条工務店の良い口コミも何件か紹介したいと思います。

積水ハウスへの良い口コミ

シャーウッドでよかったと思っています。(50代/男性)

シャーウッドの我が家は、西日本豪雨災害で二階天井下まで浸水しましたが、周辺宅は駆体にズレが生じたりしてるのに対し、シャーウッドは、決壊による濁流に耐え、構造駆体に一切のダメージありませんでした。

積水鉄骨、築5年の家に住んでいます。(40代/男性)

暖房のききはすごくいいですし、冷めにくい、昼は暖房いらないし、
「鉄骨は寒い」は一昔前の都市伝説だと思います。
そもそもそんなに寒い家だったら、業界1位のHMになんてなれませんよ(^_^;)

家の性能はどこも優秀、最終的には価格(40代/男性)

積水の家は戸建てNo1が証です、カスタマーも社員の10%配置しており安心できます、それと実際に家を建てる人、積和建設→職人さん これが充実しています、長い目でみれば高いとは思いません。

一番親切に教えてくれました(30代/女性)

10社以上展示場を見て回りましたが、積水ハウスが一番親切に教えてくれました。契約後の打ち合わせも、スタッフのみなさん親切に対応してくれて、でき上がった家は住み心地もよく、とても満足です。

一条工務店への良い口コミ

寒さを忘れる家(40代/男性)

冬場に一条工務店の展示場を訪れたのですが、展示用に電気代ガンガン使って暖かくしているのだと思っていました。
しかし冬に差し掛かり床暖房のスイッチを入れた後に「言ってたことは本当だったのか!」と衝撃を受けました。外気温2℃でも薄い毛布1枚で眠れる部屋の暖かさ。それなのに電気代もわずかで、気密性・断熱性の凄さと床暖房のありがたさに驚いています。

わからないこともしっかりと教えてくれる親切さ。(30代/女性)

ただただ一条工務店のデザインが好きで展示場に行きました。
従業員の方、皆さんが丁寧な接客で知識も豊富でした。

建ててよかった!(30代/女性)

一条工務店を選んだ理由はいくつかありますが、床暖房と価格の設定の二つが大きな理由です。
床暖房はエアコンの暖房の風が苦手な旦那さまの推し要因でした。
床暖房はわかるけど価格の設定って?って思うと思いますが、これが私の推し要因です。
一条工務店では、追加料金なしで展示場と同じ様な家が手に入ります。

経済的に優しい家(40代/男性)

価格は決して低いとは言えませんが、メンテナンス代がかからない、光熱費がかからないことから、住めば済むほど経済的にも優しい家なのだということが分かりました。

販売戸数の多いハウスメーカーには口コミが多く集まります。

その結果、悪い評判の口コミも多く見かけるようになるのです。なので、悪い評判が多いからといって良くないハウスメーカーだと断定をするのは早いかなと思います。

2.工務店やローコストハウスメーカーと比べると大手は高い

積水ハウスや一条工務店以外でも、大手ハウスメーカーの悪い評判の口コミは多々見かける事が出来ます。その中でも割と多いマイナス評価なものは金額面について書かれている口コミです。

大手ハウスメーカーでは、CMやネットでの広告費、営業マンの人件費、モデルハウスにかかる費用など、直接的には家づくりに関係のない費用も多く発生している為、工務店やローコストハウスメーカーと比べると金額が高くなりがちです。

その為、金額が高い!という悪い口コミをよく見かけます。

ただ最近は、使う資材の規格化を図り一括大量仕入れや、作業の効率化を進め工期の短縮等でコスト削減を行う企業努力を殆どの大手ハウスメーカーで行っています。

また、大手のハウスメーカーを使うメリットも数多くありますので、単純に値が張るというだけで選択肢から外してしまうのは勿体ないと言えます。

大手ハウスメーカーを使うメリット

・品質管理が徹底していて、品質も保たれやすい。
・会社の規模が大きく、社会的な信用が高く倒産の可能性も低い。
・保証・アフターサービスがしっかりしている。
・仕様が規格化されている為、工期が短くて済む。
・耐震、免震構造や断熱、省エネ技術等の研究を日々行っているので最新の技術が受けられる。
・住宅ローンの審査に通りやすく、手続きの相談等にものってもらえる。
・豊富なカタログや、住宅展示場での実体験によって建つ家のイメージを掴みやすい。

工務店を使うメリット

・展示場の経費や広告費がかからない為、価格が安い。
・設計の自由度が高く、個性的な造りにも対応が出来る。
・長年、地域根付いて仕事をしている為、地域の特徴をよく理解している。
・急なトラブル等の時に、迅速に駆けつけて来てくれる。
・設備機器など変更が自由にできる。

3.口コミの信憑性

口コミサイトの信用性や、口コミの信憑性が分かり兼ねるという問題もあります。

幾らでも操作が出来てしまうので、ネット上の口コミだけで良し悪しを判断するのは非常に難しいです。

実際に建てていないのに口コミを書く事も可能ですし、名前を変えて書き込みをする事も可能です。

悪い口コミが5件あったとして、それが全て同じ人物によって書かれていた口コミであっても、見ている人からは判断がつきません。

逆に良い口コミも、自作自演で書きこむ事が出来ます。

その為、ネット上で評判が良い・悪い口コミを見かけても過度に信用をするのは危険です。


家たてる

なるほど。そういう事なのか。

ナビ子

そうですね。なので過度に信用しちゃうのは危険ですよ。

家たてる

ふむふむ。じゃあどーやって良いハウスメーカーを見つけるの?

ナビ子

はい、正しいハウスメーカーの見つけ方を書いておきますので良ければ参考にしてみて下さい。

家たてる

はーい。

評判が悪い(クレームの多い)ハウスメーカーはドコ?のまとめ

口コミの評判が悪い(クレームの多い)ハウスメーカーは、積水ハウスや一条工務店、他にはヘーベルハウスやセキスイハイム、大和ハウスやタマホームでも多く見受けられました。

ただ、悪い口コミが多い理由は上記で説明をした通り販売戸数が多い為、それに比例をして悪い口コミもよく見かける。という単純な理由でした。

また口コミサイト自体が信用出来るのか?という根本的な理由もある為、悪い口コミも良い口コミも過度に信用をするのは危険だと思います。

では、どうやって優良なハウスメーカーを見つければ良いのか?

その答えを書いて終わりにしたいと思います。

自分にとって最良のハウスメーカーの見つけ方

人それぞれ最良のハウスメーカーは変わってきます。それは理想とする家が人それぞれ違いますし、予算や建てる地域も異なります。

価格を優先するのか、デザインなのか、利便性なのか…何を優先するのかも人それぞれです。その為、自分に合ったハウスメーカーを探す事がとても大切です。

自分にとって最良のハウスメーカーを見つけるまでの流れを記載しておきますので、ご参考にしてみて下さい。

チェックしておきたい7つの項目

①.経営状態をチェック②.デザイン性をチェック③.使われている素材をチェック④.標準仕様をチェック
⑤.保証・アフターサービス内容をチェック⑥.価格をチェック⑦.担当者をチェック

倒産リスクを考えましょう。

依頼をする住宅メーカーが倒産などになったら大変です。

過去の実績(売上高や着工件数、販売戸数)や従業員数の推移なども確認しましょう。決算書である財務諸表を見れる方はそちらの方が具体的に分かると思います。

大手ハウスメーカーよりも地域密着型の工務店に依頼を出そうと思っている方は倒産リスクは重要なポイントになります。

住宅メーカー毎にデザインの特徴が異なります。

シンプルな外観が得意な会社。海外のお家のような外観が得意な輸入住宅に力を入れている会社など

そして自分はどのようなデザインが好きなのか?も把握しておきましょう。和風なのか洋風なのかシンプルなのか。

デザインセンスが自分と合う会社を選びましょう。外観だけではなく内装や外構のデザインセンスも確認しておきましょう。

住宅カタログや総合カタログを取り寄せて、過去の建築実例を見るのがおすすめです。

アレルギーを起こしやすい体質の方や、小さいお子さんのいるご家庭では特に注意が必要です。

内壁に使われる素材や床材、壁紙に使う接着剤や床などにも使われる塗料も忘れずに確認をしておきましょう。

こちらもカタログを取り寄せ確認しましょう。

住宅メーカーによって標準仕様は異なります。

どこまでが標準仕様なのか、そしてどこからがオプションになるのか内容の確認を行いましょう。

またオプションの場合には追加で幾らの金額が必要なのかの確認も行いましょう。

状態良く永く住む為には建ててからのメンテナンスが重要になってきます。

保証やアフターサービスの内容は住宅メーカー毎に異なりますので保証期間や具体的な内容、保証の対象外となるのはどのような場合なのか等、細かく確認を取りましょう。

大手ハウスメーカーは保証もアフターサービスも手厚い会社が多いですが、ローコスト住宅を得意とするハウスメーカーでは特に注意が必要です。

相見積もり(同じ条件で複数社に見積もりを出してもらう事)をする事で適正価格を知る事ができます。

また契約前の見積もり時に費用の詳細な内訳もきちんと説明をしてくれるかも確認をしましょう。

地盤改良が必要になった時や仕様のグレードアップで費用が増える可能性がある場合にはきちんと説明をしてくれるのかも併せて確認をしましょう。

家が完成するまでには幾度となく打ち合わせを重ねます。連絡事項のやりとりなども行います。

その相手は当然、自分と気の合う方の方が良いですよね。

世間話や何気ない会話でも良いのでコミュニケーションを積極的にとってみて下さい。その中で担当者の人柄がわかり、自分に合うか合わないかも自然に分かってきます。

担当者の人柄を探ると同時に知識量と対応力の確認も行いましょう。

疑問に思っている事は何でも質問をしましょう。

その時の返答の仕方、スピーディーに返ってくるか?分かりやすい言葉で説明をしてくれるか?等をみてください。

数社で迷っている時には全社の担当者に全く同じ質問をしてみるのも良いでしょう。そうする事で違いがより明確にみえてきます。

また、こちらの希望や要望が難しい時にただ「出来ません」と答えるのではなく、どういった理由で出来ないのか納得できる説明をしてくれるか?そして、それに変わる代替え案を出してくれるかも確認をしましょう。

そうする事で担当者の知識量や対応力も分かってきます。

やり取りを繰り返す中で、本当に誠実に向き合ってくれているのか?家づくりを任せられる人か、信頼できるかどうかも見えてきますのでコミュニケーションを積極的にとる事をおすすめします。

ハウスメーカーを決めるまでの流れ

STEP①

6~10社程度を目途にカタログ請求を行いましょう。
2~3社程度では比較・検討をするのに資料不足です。

集めたカタログを元に予算や理想に合う住宅メーカーのピックアップを行います。

ナビ子

複数のカタログを集めるのがポイントです♪
多い中から絞っていった方が、最終的に自分の理想に合う住宅メーカーを見つけやすいです。

STEP②

その中から気に入った3~5社程度に見積もりを依頼しましょう。
見積もり依頼も必ず複数社に出して下さい。
複数社に行わないと適正価格が見えてこないからです。

同じ間取りで見積もりを依頼すれば、適正価格が見えてきますよ。

ナビ子

複数から見積もりを取る、”相見積もり”をする事がポイントです♪

STEP③

最終的に本命1社と予備1社の2社に絞りましょう。

予備1社の見積もり書は、本命の1社と話を進めている時の値下げ交渉の切り札にも使えます。

ナビ子

1社に絞り切らないのがポイントです♪
値下げ交渉は契約をする直前がおすすめですよ。

最終的に契約まで進んだ1社が、貴方にとって理想の住宅メーカーです♪

まずは住宅カタログを集めよう!

ハウスメーカーを決めかねている方は、まずは住宅カタログを集める所から始めるのがおすすめです。

自分の今の状況に合わせてライフルホームズかタウンライフか最適な方を利用しましょう。

カタログ集めで得られるメリット

・全国数百社の中から自分の条件や希望に1番合う住宅メーカーを見つけられる。
・一括で複数社のカタログを集める事が出来るので効率が良い。
・複数社から集めるので比較・検討がし易い
・家づくりに関する疑問点など、分からない事があれば直ぐに専門家に質問ができる環境が整う
・土地探しから協力をしてくれる住宅メーカーも見つけられる。

カタログ集めにおすすめのサービス

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