【二世帯住宅】完全分離型で後悔しやすいポイントと対策!

2022-09-12

二世帯住宅は注文住宅でも人気テーマの1つですが、その中でも特に人気が高いのが完全分離型の二世帯住宅です。

完全分離型は二世帯住宅にある3タイプの間取りの中でも1番トラブルが起こりにくいと言われていますが、それでも建てた後に後悔をされている方もいらっしゃいます。

そこで、当記事ではこれから建てる方が後悔しなくて済むように、完全分離型二世帯住宅はどのような事で後悔をしやすいのかをご紹介していくと共に、その対策法についても記載していきたいと思います。

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完全分離型の二世帯住宅とは?

二世帯住宅の間取りは大きく分けて「完全分離型」「一部共有型」「完全同居型」の3タイプに分かれます。

それぞれ3タイプの概要とメリット&デメリット(後悔に繋がりやすいポイント)は以下の通りです。

完全分離型

完全分離型とは玄関から親世帯・子世帯とを完全に分けたタイプの間取りです。

玄関・キッチン・トイレ・浴室などの住宅設備や各居室も世帯毎に独立して用意されており、2つの家を1つに繋ぎ合わせたようなイメージの二世帯住宅です。

メリット&デメリット(後悔に繋がりやすいポイント)

メリット
・トラブルが1番起こりにくい。
・電気・水道・ガスのメーターを世帯別で設置する事も出来るので光熱費の支払いで揉める事がない。
・プライバシーの確保がしやすい。
・自分達の居室スペースは自分達好みの間取りや内装デザインで建てる事が出来る。
・完全に分かれているので間取りや内装デザインで揉める事が少ない。
・友人などを招待しやすい。
・一世帯になった時に売却や賃貸がしやすい。
・別々での暮らしとなるので、相手世帯に気を遣わずに生活が出来て精神的に1番楽。

デメリット(後悔に繋がりやすいポイント)
・建築費用は3タイプの中で1番高くなる。
・ランニングコストも3タイプの中で1番高くなる。
・ある程度の広い敷地が必要。

完全分離型は更に2タイプに分かれる

完全分離型の二世帯住宅は、親世帯と子世帯の居住スペースを縦で区切った「左右分離型」と、上下階の横で区切った「上下分離型」の2種類に分かれます。

左右分離型のメリット&デメリット(後悔する事に繋がりやすいポイント)

メリット
・生活音から起こるトラブルを1番回避しやすい。
・賃貸や売却に向いている。

デメリット(後悔に繋がりやすいポイント)
・階段の上り下りが負担となる。
・平屋のような暮らしの出来る上下分離型に比べると生活のし易さは劣る。

上下分離型のメリット&デメリット(後悔に繋がりやすいポイント)

メリット
・生活の中で階段の上り下りがないので高齢になっても使いやすい。
・ワンフロアで生活が完結するので平屋のように動線の良い暮らしが出来る。

デメリット(後悔に繋がりやすいポイント)
・2階の生活音が1階に響く。
・災害時に2階世帯は逃げにくい。

一部共有型

一部共有型とは文字通り、住宅の一部を両世帯で共有するタイプの間取りです。

お風呂を共有としたり、皆が集まるようにリビングを共有としたり、中でも人気が高いのが玄関のみを共有とするタイプです。

玄関のみを共有とし、玄関ホールから二階へ上がれる階段を設けるパターンが多く居住スペースは世帯毎に分かれています。その為、完全分離型に近いタイプの間取りと特徴になります。

メリット&デメリット(後悔に繋がりやすいポイント)

メリット
・完全分離型より建築費用を抑えられる。
・完全分離型よりランニングコストを抑えられる。
・プライバシーもある程度確保ができ、両世帯間のコミュニケーションも程よくとれるバランスの良い間取り。

デメリット(後悔に繋がりやすいポイント)
・完全同居型より建築費用が高くなる。
・完全同居型よりランニングコストが高くなる。
・共有部分の使い方でトラブルが起こりやすい。
・共有部分で顔を合わせる時に気遣いが負担となる。

完全同居型

完全同居型とは寝室以外の居室や設備を二世帯で共有するタイプの間取りです。その為、一世帯住宅とあまり変わらない間取りとなります。

サザエさんの家が完全同居型の二世帯住宅です。

メリット&デメリット(後悔に繋がりやすいポイント)

メリット
・建築費用は3タイプの中で1番抑えられる。
・ランニングコストも3タイプの中で1番抑えられる。
・世帯間でのコミュニケーションが最も取りやすい。
・将来的に一世帯になった時にもそのまま利用できる。

デメリット(後悔に繋がりやすいポイント)
・トラブルが1番起こりやすい。
・プライバシーの確保が難しい。
・光熱費を世帯別に分ける事が難しい。
・何かと気を遣うので気疲れしやすく精神的にも負担となる。

完全分離型の二世帯住宅で後悔しやすい間取り

ここでは完全分離型二世帯住宅の「間取り」で後悔しやすいポイントをご紹介したいと思います。

寝室の真上の部屋がリビングや子供部屋

上下分離型の二世帯住宅で特に注意が必要な間取りです。

上下分離型の間取りタイプは1階が親世帯、2階が子世帯の居住スペースにする事が多いですが、両世帯の生活リズムのズレからトラブルが起こりやすいです。

親世帯は早い時間に就寝する事が多いですが、その時間子世帯はまだ起きている事が多く、親世帯の寝室の真上が子世帯のリビングだとテレビの音や話し声、リビングを歩く音などが1階へ響き就寝を妨害されトラブルになるケースがあります。

子供部屋だった場合も同じような理由でトラブルになる可能性があります。

子世帯は日中働いている事が多いので、入浴や洗濯・掃除などが夜中になる事もよくあります。そうした生活リズムのズレから起こる生活音が原因で揉める事がよくあるので注意しておきましょう。

無難な解決策として、寝室の上には寝室、水廻りの上には水廻りを、同じ用途の居室を重ねるような間取りにする事で生活音トラブルを軽減する事が出来ます。

間取りの配置に考慮すると同時に、防音性能の優れた床材を採用したり、防音マットを敷いたりする事も効果的です。

左右分離型の間取りであれば生活音トラブルは起こりにくいです。両世帯を隔てる壁の防音性能を高めれば更に良いでしょう。

収納不足

延床面積が30坪~40坪台前半で完全分離型の二世帯住宅を建てる時に特に注意が必要なポイントです。

例えば延床面積が40坪の場合、一世帯辺りの床面積は20坪程度になってしまいます。限られたスペースとなってしまうので荷物の量に見合った収納力を確保できない場合も出てきます。

収納力不足は、家づくりで後悔をしている理由の上位にも入ってくる程生活が不便になりストレスを感じる原因になるので、適切な収納力を確保できそうになければ一部共有型も検討していきましょう。

例えば、玄関のみを共有とする場合、大型のウォークインシューズクロークなども設けておけば、靴以外にもベビーカーや三輪車、趣味の道具など家の中に置いておくのが難しいモノもしまえるので重宝します。

床面積が限られている場合は、収納スペースとしても利用できるロフトや小屋裏部屋を設置するのも大変有効です。

動線の悪い間取り

左右分離型で且つ、延床面積が30坪~40坪台前半の二世帯住宅で特に注意が必要です。

例えば延床面積が40坪の場合、一世帯辺りの床面積は20坪程度になってしまいます。更に、ワンフロア辺りの面積は10坪程度となります。

1世帯が使えるワンフロア辺りの床面積がかなり限られており、また階段の上り下りも日常の中で必要となるので、動線の良い間取りをつくるのが難しくなってきます。

動線の悪い間取りでの生活は、建てた後になって後悔をする事が多いので注意が必要です。

住みよい間取りとする為の解決策は、二世帯住宅の施工実績が豊富でノウハウが蓄積されており設計・技術力の優れた住宅会社とやりとりをするのが1番の近道です。

上下分離型の間取りであれば、フロア毎に世帯が分かれているので左右分離型よりは動線の良い間取りを作りやすいです。

【対策】二世帯住宅を得意とする会社を選ぶ

間取り以外で完全分離型二世帯住宅で後悔しやすいポイント

ここでは間取り以外の事で後悔しやすい完全分離型二世帯住宅のポイントを幾つかご紹介していきたいと思います。

住宅ローンの負担が大きくなった

完全分離型は他2タイプよりも建築費は高くなりがちです。その為、住宅ローンの借入額も大きくなり返済額も増えてしまいます。

自分の資金計画を見直し、予算的に難しい場合は完全同居型や一部共有型も視野に入れておきましょう。

ちなみに完全分離型二世帯住宅を建てる事で受けられる可能性の高い税金の減税措置や補助金などが幾つかあります。

そうした優遇措置を上手に活用する事で、完全分離型の二世帯住宅であってもお得に建てる事が出来ます。

二世帯住宅の税金や補助金についての詳細は別記事に纏めてありますので興味がありましたらご覧ください。

完全分離型にするには土地が狭すぎた

「元々、両親が住んでいた家を建て替えて二世帯住宅にしたが、完全分離型にするにはちょっと狭かった。土地の大きさを考えずに完全分離にした事を後悔してる。」

完全分離型は他2タイプよりもある程度の広さが必要となります。

完全分離型の二世帯住宅にするには延床面積40坪台後半は確保できる広さが欲しいところです。

庭の使い方のルールを決めておくべきだった

二世帯住宅では共有部分の使い方でトラブルに発展しやすいのですが、完全分離型だと共有部分がないので庭の使い方について話しておくことを忘れがちです。その結果

「お庭が陶器のテーブルや椅子、陶器の水瓶や盆栽といった義理の父のセンスで占領されてしまった。撤去したい…」

と言った風に、どちらかの世帯が占領気味に使用するともう一方は良い気がしません。

完全分離型でも庭だけは共有スペースとなりますので、事前に庭の使い方のルールを話し合っておきましょう。


以上が完全分離型の間取り以外の部分で後悔しやすいポイントです。完全分離型は他の2タイプよりも不満が起こりにくい間取りなので後悔しやすいポイントもあまり多くありません。

主にチェックしておきたいのが延床面積をある程度確保できる広さのある敷地か。それと建築費+土地購入費の合計が予算内で収まるか。無理のないローン組になっているか等がポイントとなります。

一部共有型・完全同居型で後悔しやすいポイント

一部共有型、完全同居型の間取りで後悔しやすいポイントと、間取り以外の事で後悔しやすいポイントも併せてご紹介しておきます。

共有部の間取り

例えばキッチンを共有とする場合、2人で同時にキッチンを使用する事もあると思いますがその時に幅が狭かったり、作業スペースが小さかったりすると使いづらく却って効率が悪くなります。

共有部は複数人で使用する事を想定した上で複数人でも使いやすい設計を行いましょう。

浴室を共有とする時に多いのが「誰かが入浴している時は洗面所が使えずに不便」という不満の声です。

そんな時には、脱衣所と洗面所を隔てる扉を設ける事で誰かが入浴中であっても気兼ねなく洗面所を使用する事が出来るので便利です。

他にも、朝の準備が忙しい時に自分のタイミングで洗面室が使えない時があるのが困る。といった声も多いです。

洗面室を共有とする時には、洗面ボウルを2つ横並びに設置すると二人まで同時に使用が出来るのでおすすめです。

プライベートルームを作らなかった事

例え家族間であってもプライバシーが確保されていないとストレスを感じてしまいます。それが義理の両親と住む旦那さん、もしくはお嫁さんの場合であれば尚更です。

そうしたストレスを軽減させるために、広くなくても良いので小さい書斎や趣味用の部屋など一人になれるプライベートルームを設けておくのが良いです。

外観や内装のデザイン

同居型や一部共有型の場合、家づくりの際に親世帯へ意見を言う事ができず、希望の間取りで建てられたかった、とか古臭いデザインになってしまったと後悔されている方が多くいます。

パワーバランスが親世帯に偏っていると、直接はなかなか意見を言いづらい事もあると思いますので、住宅会社の方に仲介役となってもらい、子世帯の意見も盛り込んでくれるようにお願いしましょう。

負担する費用の割合

同居型や一部共有型の場合、光熱費や日用品代、食費、ネット通信費などどちらの世帯がどの位使用したかをきっちり分ける事が難しいです。

その為、支払いの割合を折半とする世帯も多くあります。

ただ、子世帯からすれば家にいる時間の長い親世帯と光熱費の負担が同じなのは納得できなかったり、反対に親世帯からは、子供を含め3人いる子世帯と人数が違うのに同じ光熱費なのはおかしいと不満を感じたりします。

他にも、食費や日用品代などを負担する割合で揉める事が多いので、それなら始めから生活費をきっちり分けられる完全分離型にすれば良かったと後悔をされている方が多くいます。

親世帯からの過干渉

同居型や一部共有型で1番多い後悔ポイントが、親世帯からの過干渉です。

常に監視されているようで疲れる、とか家の中なのに気が抜けないとか、出かける度にどこに行くのか?何時に帰ってくるのか?といちいち尋ねられ面倒くさいといった声が多いです。

様々な事でいちいち口出しをしてくる事にストレスを覚える子世帯が多く、こんな事なら完全分離型にしておけば良かったと後悔されている方が多いです。

二世帯住宅で後悔しない為に大切な事

二世帯住宅で後悔しない為には、両世帯がストレスフリーな生活を過ごせるように事前の話し合いで一定のルールを設けておく事が大切です。

では具体的にどのようなルールを決めておけば良いのか記載していきます。

干渉に関するルール決め

二世帯住宅では嫁姑の関係性でストレスを抱えている方が多くいます。嫁姑問題の中でも特に悩みの種となっているのが親世帯からの干渉です。

電子コミック配信サービス「めちゃコミック」が「嫁姑問題」に関するアンケートを行った結果

過干渉が原因でトラブルに発展する事が多いので、まずは二世帯住宅を円満に過ごす為に1番やってはいけない事が相手世帯への過干渉だという事を理解してもらいましょう。

相手世帯への過度な干渉は控える。というルールを定めた上で、育児や子育ての事、家事の事など、特に口を出して欲しくない事も伝えておきましょう。

義理の両親に言い難い事だと思いますので、パートナーに自分の意見だという事にしてもらって伝えてもらうのが良いでしょう。

ルール決めは両世帯にとって良くなる為に定めるものなので、親世帯からも、干渉して欲しくない事がないか等は聞くようにしましょう。

プライバシーに関するルール決め

プライベートな空間にいきなり入って来れられると不快に感じる方が大半なので、プライバシーに関するルールも事前に決めておきましょう。

例えば、

「アポ無しでの訪問はNG。必ず事前に携帯や屋内インターホン等で確認を取る事。」

「◦◦時以降の訪問や連絡は控える事」

「寝室や書斎など、特定の部屋への立ち入りは禁止」

「宅配物を受取っても自分のでなければそのまま玄関に置いておく」

等、お互いが気持ちの良い距離感を保ちながら生活が送れるように各々の家族に合ったプライバシーに関するルール決めを事前にしておきましょう。

お金に関するルール決め

お金が絡むトラブルは根深い問題へ発展しやすいので、話し合って一定のルールを決めておく必要があります。

まず決めておきたいのが二世帯住宅を建てる時に必要となってくる建築費用や外構費、住宅ローンや不動産取得税や固定資産税などの税金関係、各種保険、修繕・メンテナンス費用などどちらの世帯がどの程度負担をするのか決めておきましょう。

家を建てた後で支払いの割合で揉めやすいのが光熱費や食費、通信費や生活日用品代、NHK受信料などです。

完全分離型の二世帯住宅であれば、電気・水道のメーターを世帯別に設置も出来るので自分達の分は自分達で支払う、という分け方が1番揉める事がないのでおすすめです。

同居型の場合はそうもいかないので事前の話し合いによるルール決めが大切です。

ただ、完全分離型でも例えば両世帯揃ってお出かけした時の旅行費用や食事代などはどうするのか、等は決めておいた方が良いですね。

共有スペースの使い方に関するルール決め

共有スペースの使い方が原因でのトラブルも多いので一定のルールを定めておきましょう。

完全分離型であれば共有スペースはお庭位なので、庭の使い方に関するルールを決めておきましょう。

同居型の場合は家事のルールや役割分担を決めておくと良いです。

「お風呂やトイレの掃除は誰がいつ行うのか?」

「料理は誰が担当するのか?」

「洗濯は下着類もあるので世帯別で分けて行う」

「男性陣はトイレは必ず座ってする」等

細かいルールになりますが、トラブル防止の為に決めておきましょう。

ルールは定期的に見直すというルール決め

両世帯で話し合って決めたルールでも、生活を送る中で不便に感じたり、追加した方が良いルールも出て来ると思います。

そうした時に柔軟に対応できるように、半年に1度はルールの見直しの場を設ける等を決めておくと良いでしょう。

まとめ

二世帯住宅の3タイプの間取り別でのメリット&デメリットや、完全分離型二世帯住宅で後悔しやすい間取り、間取り以外で後悔しやすいポイントなどをご紹介してきましたが如何だったでしょうか。

二世帯住宅は、最も信頼できる親に育児や子育ての手伝いをして貰う事が容易になり、親世帯にとっても子世帯と一緒に暮らす事で老後の不安も少なくなります。

また単純に、二世帯で暮らす事で家族が増え会話も増えてワイワイ出来るので楽しい!と言った声もとても多いです。

後悔しやすいポイントさえ押さえておけば、両世帯にとって最高の二世帯住宅が建てられるので、安心して家づくりを計画を進めてみましょう。素敵なマイホームづくりを応援しています。

二世帯住宅におすすめのハウスメーカー

二世帯住宅の間取りは主に3タイプ(完全同居型、一部共有型、完全分離型)に分かれますが、それぞれで避けるべき間取りや注意しておきたいポイントがあります。

そうした二世帯住宅ならではの気を付けておきたいポイントをクリアしつつ、施主の希望も取り入れて要望に沿った形で設計図に落とし込むには確かな設計力や豊富な施工実績が必要です。

その為、二世帯住宅で失敗しない為には二世帯住宅を特に得意としている住宅会社の中から候補をあげて比較・検討をするようにしましょう。

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この記事を書いた人
管理人
管理人

資格:宅地建物取引士(東京都宅地建物取引業協会認定)
経歴:不動産・住宅業界約10年
元ハウスメーカー勤務。現在は家づくり関連の情報サイトを複数手掛けるWEBディレクター
不動産・住宅業界10年以上の経験を活かし、注文住宅に関する"分からない事"を解消できるようにこのサイトを作成しました。