【積水ハウスのブログまとめ】住んでみて気付く後悔ポイント等も
鉄骨造も木造も取り扱い、累計建築戸数は260万戸超えでなんと世界一の実績を持つ積水ハウスの建築ブログをいくつかご紹介していきます。
実際に積水ハウスで建てられた施主さんによる建築ブログには、打ち合わせの様子や着工~竣工までの様子、住んでみて気付く後悔ポイント等も書かれているのでとても参考になります。
また、積水ハウスの仕様などもあわせて確認していきたいと思います。
積水ハウスは僕も気になっていたから早速チェックしてみよっと。
はい。実体験が知れるブログはとても参考になりますよ。
積水ハウスの建築ブログ
積水ハウスで建てられた施主さんのブログを幾つかご紹介していきます。
ともくらし
~ブログのおおまかな概要~
共働き夫婦がブログ主です。「そろそろ一戸建てを建てたい!」と思い、住宅展示場へ出かけたところから家づくりの記事はスタートしています。
約6ヵ月かかり積水ハウスに決められていますが、候補にあげていたダイワハウス・ミサワホーム・住友林業の選ばなかった理由、のデメリットなども記載しています。
積水ハウスの見積書や値引き率10%を達成した値引き交渉の方法なども見る事が出来ます。
その他ブログには住んでみて気付いた間取りの後悔ポイントや積水ハウスのお家のデメリットなども読めるのでとても参考になります。
ヘデのおうちストーリー
~ブログのおおまかな概要~
子育てを卒業した奥様がブログ主です。新婚時に購入された家に住まれていたのですが、旦那様を亡くし子供は巣立ち、そのまま一人で住むには生活がしづらかったり、断熱性能が低かったりで建て替える事を意識し始めます。
ブログ自体は一人暮らし用の平屋を建て替えた後に開設されたようで、家づくりに関する記事は回顧録となっています。
積水ハウスに決めるまで土地の諸問題などちょっとしたトラブルなどもブログに書かれています。
家づくりに関する回顧録は積水ハウスを決めるまでで終わっており、それ以降は住んでから感じた失敗ポイントや、やって良かった事など住んでからの事がメインとなるブログです。
めっちゃ注文!超わがままな4人家族が積水ハウスシャーウッドで家を建てる!
~ブログのおおまかな概要~
4人家族の旦那様がブログ主です。元々は賃貸マンションに住まわれていましたがキャンプ道具を置いておくと手狭に感じられたり、次男が産まれた事もあり家づくりを意識し始めています。
契約金を下げてくれた事や土地の紹介を受けた事、仕様を詰めてからの契約で大丈夫だと言われた事、仕事のできる営業との出会い等が他社より良かった為に積水ハウスを選ばれています。
お断りしたハウスメーカーの対応や契約に至らなかった理由などはブログに書かれています。
その後、打ち合わせの様子や着工開始後、現場の工事の様子も写真付きでアップされています。引渡し後にはWEB内覧会なども行なっています。
My Home ☆ My Life
~ブログのおおまかな概要~
3人家族の奥様がブログ主です。マンション住まいでしたがお子さんが小学校に入学する前にマイホームが欲しいと思っていた時に、実家近くに良い土地を発見、そこから家づくりをスタートしています。
ネットで一括カタログ請求を行い、情報を仕入れ候補を絞ってから住宅展示場へ出向いています。
色々なハウスメーカーのモデルハウスや工場見学に行った時の事や積水ハウスの決め手なども書かれています。
打合せを進めていく上で、当初の予算を大幅に超えた金額になっていた為、どういった箇所を変更すれば減額出来るのかといった打ち合わせの様子も確認出来ます。
どのような住宅設備、内装材、外装材を採用したのかや引渡し後のWEB内覧会なども行っています。
かかBLOG
~ブログのおおまかな概要~
奥様と二人暮らしの旦那様がブログ主です。毎月の家賃をローンに充てた方が良いのでは?と思い、実家の建て替えを検討し始めています。
土地について確認すべき事や、住宅展示場に行く前に知っておくべき事、比較候補の他のハウスメーカーの展示場へ行った時の事などが書かれています。
積水ハウスの見積もり額やキッチン、床材など内装材を決めていく様子や間取りも公開されているのでとても参考になります。
引渡し後には、導入して良かったオプションや家電なども紹介されています。
チビの家づくり ~積水ハウスで木の平屋~
~ブログのおおまかな概要~
4人家族の夫婦がブログ主です。両親が営んでいる畑を相続し、そちらに家を建てる予定のようです。
その土地が広い事、階段があると将来的に大変そうな事、万一2階で就寝時に災害が起こったら直ぐに逃げられるのか?等を考慮して平屋を建てる事を決めています。
一度は一条工務店と仮契約を結びますがそれを解約、積水ハウスと契約をして平屋づくりが本格始動します。
その辺りの様子もブログで確認する事が出来ます。
完成後には、太陽光発電による売電収入額や後悔したポイント等も書かれています。
我が家ジャパン!!
~ブログのおおまかな概要~
夫婦二人暮らしの旦那様がブログ主です。家賃や駐車場代、更新料等も勿体なく感じ家づくりを意識し始めています。
1度は別の住宅メーカーの分譲地に心を決めていましたが、営業担当の対応などで不信感が募りお断りを入れています。
そこから再度、複数のハウスメーカーを候補にあげ最終的に積水ハウスに決めています。他のハウスメーカーとの様子や選ばなかった理由なども書かれています。
またブログには、住宅ローン減税の申告方法や、窓の位置や色、間取りに関して、玄関に関してなどの記事も書かれています。
積水ハウス一戸建て生活
~ブログのおおまかな概要~
1匹の愛犬と暮らす夫婦がブログ主です。賃貸マンションに住まれていましたが、騒音問題で悩み家づくりを意識し始めています。
土地探しから始め、新興住宅地に見学にいった時に積水ハウスの支店を訪れて、そこで紹介を受けた土地が気に入り購入まで至っています。
ブログには間取りを考える上で気を付けたい方位とか、採用できる住宅設備や内装材の紹介なども書かれています。
住んでみてからは積水ハウスの悪い所や良い所、そして最終的には売却した話などが記載されています。
続いて積水ハウスの特徴や仕様など見て行きたいと思います。
積水ハウスの会社概要や仕様
『260万戸以上の建築実績が物語る信頼性』(累計建築戸数世界一)
住まいの品質、性能、デザイン、そしてサービスに対するお客様からの確かな信頼があったため260万戸以上という建築実績があります。
積水ハウスが多くの方から支持を得ている主な理由は下記の通りです。
・一邸一邸の住まいをつくる邸別自由設定。
・独自の技術進化に挑戦し続ける研究開発。
・それぞれの家族に合った住まいのプランニング&アドバイス。
・邸別生産を基本に徹底した品質管理で、高品質の提供。
・人的技術や工事技術を磨き続け、高い施工精度に拘った施工体制。
その他にも、オリジナル構法による頑丈で安心な家。
積水ハウス独自の空気環境配慮仕様「エアキス」による快適に過ごせるための技術。
総合的な防犯対策や、安心・安全、それでいて使いやすく心地のよいユニバーサルデザイン。
それぞれで高い支持を受け、多くのお客から選ばれ続けている住宅メーカーです。
会社概要 | |
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会社名 | 積水ハウス株式会社 |
本社所在地 | 大阪府大阪市北区大淀中1-1-88 |
会社設立日 | 1960年8月 |
資本金 | 2025億9120万円 |
従業員数 | 16,595人 |
売上高 | 2兆9288億円(2022年) |
対応可能工法 | 木造軸組、鉄骨系プレハブ、木質系プレハブ、重量鉄骨 |
取り扱い商品 | 鉄骨1・2階建て/鉄骨3・4階建て/シャーウッド(木造1~3階建て) |
坪単価の目安 | 80万円~100万円 |
施工実績 | 37,912棟 |
施工エリア | 全国(沖縄県を除く) |
アフター保証 | 構造躯体保証は30年。それ以降も必要な有料点検・有償補修工事を実施すれば、途中で保証が切れていた期間があっても、10年単位で繰り返し再保証が受けられる。 |
構造・工法
積水ハウスでは鉄骨造で2種類、木造で1種類の構法が採用されています。合計3種類の構法は以下の通りです。
◦ダイナミックフレーム・システム・・・鉄骨1・2階建て(軽量鉄骨)
◦フレキシブルβシステム・・・鉄骨3・4階建て(重量鉄骨)
◦シャーウッドハイブリッド構造・・・木造1~3階建て
ダイナミックフレーム・システム
鉄骨1・2階建てを建てる時に、軽量鉄骨を用いて建てる構法です。
積水ハウスが設定する標準梁の約5倍の強度を持つ「ダイナミックビームR」、約10倍の強度も持つ「ダイナミックビームK」の組み合わせにより開放感あふれるダイナミックな空間を可能にしています。
1階の天井高は最大2700mm、柱や間仕切りのない最大スパンは7000mmを実現
2階は最大8000mmスパン、天井高は標準仕様で2470mmですが、少し低めの2270mmも選択可能で、建物自体の高さを抑えて土地の規制に柔軟に対応出来るようになっています。
制震構造「シーカス」
地震時の動エネルギーを熱エネルギーに変換し吸収し揺れを軽減する制震装置「シーカス」が標準仕様で付いています。
シーカスを組み込んだフレームを効率的に配置する事で、地震時における住宅の変形量を1/2以下に抑える事が出来ます。内外装の損傷も軽減できるので震度7クラスの大地震や繰り返し地震にも効果を発揮します。
また、耐久性に優れた特殊高減衰ゴムをシーカスの心臓部に使用する事で耐用年数は100年相当となっています。長期にわたり安定した性能が得られます。
耐久性の高い外壁材
ダイナミックフレーム・システムには「ダインコンクリート」と「セラブリッド」2種類の外壁材が用意されています。
◦ダインコンクリート
積水ハウスが取り扱う外壁材の中で最高級の品質を持ちます。その為、もう1種類の「セラブリッド」よりも価格は高価です。
地震や台風、火災など災害への強さ、雨・湿気に対する耐久性を備えています。
一般のコンクリートでは難しかったハンドメイドによる深いデザイン性もダインコンクリートでは邸別に生産するカスタムメイドの独自の製法で、美しいデザイン性も実現します。
◦セラブリッド
窯業系サイディングを基盤に、裏面に鉄板と鋼製フレームを組み合わせた積水ハウスオリジナルの外壁材です。
耐震性に対して有利な軽量化が図られており、暴風時の飛来物の衝撃に耐える強靭さ、防火性の高さ、厳しい日本の気候に適応する耐候性の高さなどを持ち合わせています。
カラーやデザインのパターンも多彩に用意されています。
「ダインコンクリート」と「セラブリッド」共に「タフクリア-30」という防汚塗装が施されており、耐用年数が30年とメンテナンス費用を軽減できる特徴も持ち合わせています。
フレキシブルβシステム
鉄骨3・4階建てを建てる時に、重量鉄骨を用いて建てる構法です。
柱と梁で建物全体を支えるラーメン構造を進化された構法となり、一般的なラーメン構造では耐震性を確保する為に、1階から最上階までつながった1本の「通し柱」を配置します。
フレキシブルβシステムでは、必ずしも「通り柱」を必要としないので間取りの制限が低く自由度の高い設計が可能となっています。
各階で柱を自由に動かす事が出来るので、二世帯や賃貸併用、店舗併用住宅にも向いています。
オリジナル技術「マルチTMD」
フレキシブルβシステムは高層ビルに用いられる重量鉄骨ラーメン構造を進化させた構造で、高さ60mの高層ビルと同じ耐震基準で設計が行われます。
そうした耐震性能の高さに加えて、不快な振動を抑制する「マルチTMD」を標準搭載しています。
3階建て以上の背の高い建物は、構造や耐震性とは関係なく地盤との共振現象が起きやすいので振動が大きくなり揺れやすくなります。
その為、車の往来の激しい道路の近くに建つ建物は、交通振動で建物が揺れてしまうのですが振動を大幅に低減するオリジナル技術の「マルチTMD」により不快な振動を抑制してくれます。
耐久性の高い外壁材
フレキシブルβシステムには「シェルテック・コンクリート」と「SC25セラミックウォール」2種類の外壁材が用意されています。
◦シェルテック・コンクリート
性能面に関しては鉄骨1・2階建てで採用されている「ダインコンクリート」と同じような性能を持っています。
「ダインコンクリート」と異なる点は、3階建て以上の鉄骨造となるて建物自体の荷重が大きくなるので、地震の際に自重がデメリットとなってしまいます。
それを軽減する為に中空構造となっており軽量化が図られており、地震時に建物への負担を軽減する事が出来ます。
◦SC25セラミックウォール
性能面に関しては鉄骨1・2階建てで採用されている「セラブリッド」と同じような性能を持っています。
こちらも同様に、軽量化の為に裏面に鉄板はなく鋼製フレームと窯業系サイディングの組み合わせで出来ています。
シャーウッドハイブリッド構造
木造は、強い耐力壁で地震に対して強い「モノコック構造」をベースに、開口部を大きくとれる「ラーメン構造」、2つの構造の長所を融合したオリジナル構造の「シャーウッドハイブリッド構造」を採用しています。
MJ(メタルジョイント)接合システム
従来の木造軸組工法では、柱や梁に複雑な凹凸加工を施し、木材同士を組み合わせる工法がとられていましたが、木の断面を切り欠くとその部分の強度が弱くなるという弱点がありました。
積水ハウスでは、予め工場で最小限のスリットを作るだけなので断面欠損を最小限に抑える事ができ、金物接合でより強い緊結を可能としています。
基礎ダイレクトジョイント
一般的な木造住宅では、基礎の上に上部構造の水平を保つ役割として土台を挟みますが土台の材質によっては地震の際にそこが弱点になる事もありました。
積水ハウスでは、基礎の施工精度が高いため土台を介さずに基礎と柱を直接繋ぐ「基礎ダイレクトジョイント」が採用されています。
直接繋ぐ事でどの方向からの力にも均一な強さを発揮し、柱の抜けや倒壊も起きにくい、強い構造を実現します。
高強度耐力壁
釘を打つピッチを細かくし、面材に9mm厚の合板を採用し高い強度を実現しています。強度が高い為、壁を少なくする事ができて、開口を大きくとったりと設計の自由度にも貢献しています。
陶版外壁材
木造はオリジナル外壁材「陶版外壁ベルバーン」が採用されています。
青粘土を焼いた岩石など自然素材を原材料としており陶器と同じ工程で焼き上げて作られます。
「焼き物」なので耐火性能に高く、釉薬を使う事で色褪せもせず、60年以上の高い耐久性能を実現しています。
断熱性能
鉄骨造の場合、鉄柱が熱橋となり外の暑さや寒さを室内へ伝えやすい状態になりやすいのですが、積水ハウスでは鉄周りを断熱材で包むような断熱仕様「ぐるりん断熱」が採用されており、熱橋対策も行われています。
◦天井断熱
すき間が出来やすい天井裏の梁下には専用寸法の断熱材を使用してすっぽり覆う事で断熱性・気密性の確保を行っています。
◦壁断熱
壁内部の鉄骨柱部分にもしっかり断熱材を使用する事で熱橋となる事を防いでいます。
◦床断熱
根太の間だけでなく根太の下にも断熱材を施工し、床全体を包み込むように断熱を行っています。
窓の仕様
Low-E複層ガラス+一般的なアルミ樹脂複合サッシの1.4倍の断熱性があるアルミ樹脂複合サッシ(SAJサッシ)を標準仕様としています。ガラスとガラスの中間層(16mm)にはアルゴンガスが充填されています。
取り扱い商品一覧
◦鉄骨1・2階建て
イズ・ステージ | イズ・ロイエ |
ビー・サイエ | ビー・モード |
平屋の季(ひらやのとき) |
◦鉄骨3・4階建て
ビエナ | ベレオ・プラス |
◦木造1~3階建て
グラヴィス ステージ | グラヴィス ベルサ |
グラヴィス ヴィラ | ザ・グラヴィス |
モデラーレ | マキシオ |
里楽(りらく) |
保証制度
住宅会社は構造躯体(住宅の構造耐力上主要な部分)と防水(雨水の浸入を防止する部分)に関する保証は、品確法にて引き渡しから10年間「瑕疵担保責任」を負う事が義務付けられています。
住宅会社の中には最低限の10年保証だけの会社もありますが、積水ハウスでは初期保証30年となっています。
30年目以降は10年毎に有料点検が必要となりますが、それを受ければ10年保証の延長が可能で上限は特に設けられておらず、建物がある限り保証が続きます。
アフターサポート
定期点検は専任スタッフが引渡し後3ヶ月目、1年目、2年目、5年目、10年目、15年目、20年目、25年目に実施されます。
また、24時間365日対応のアフターメンテナンス窓口「カスタマーズセンター」に全社員の約1割におよぶ約1,500人の専任スタッフを充て、住まいのサポートを行ってくれます。
ブログや標準仕様から思う積水ハウスの総評
ブログでの評判や標準仕様の性能などから見えてくる積水ハウスの強みは、災害に対する強さです。数あるハウスメーカーの中でもトップクラスの強さを持っています。
鉄骨、木造ともに耐震性・耐火性が非常に高く、万が一の際の安心感が他とは異なります。
また、積水ハウスでは「邸別自由設計」にこだわっており、一級建築士を始め専任スタッフがチームを組んで要望に最適なプランニングを行なってくれます。
対応するスタッフのレベルが高く、デザイン性や設計力が高いのも強みの一つです。
更に保証内容が充実しているという点も積水ハウスを選ぶメリットの1つとなります。
反対に、中堅所のハウスメーカーと比較して価格が高い点、価格とのバランスを考えた時に断熱性能がやや低いかなと思える点が気になるポイントです。
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積水ハウスの建築ブログをチェックされている方は、積水ハウスと価格帯が近いハウスメーカーだったり、鉄骨造を取り扱っているハウスメーカーの建築ブログもよく読まれています。
まとめ
積水ハウスで建てられた施主さんによる建築ブログや標準仕様での性能などを確認してきましたが如何だったでしょうか。
積水ハウスは流石大手という対応力や設計力、アフターサポート力などに優れていますが、ブログでも言われている通り合わない人もいます。
注文住宅は一人一人の条件が異なるので、自分達に合うハウスメーカーを知る為に複数社を候補にあげて比較する事から始めてみましょう。
素敵なマイホームづくりを応援しています。
家づくり計画を進める時は「住宅会社の人でない、中立の立場にいる家づくりの専門家」に相談をするのが失敗しないコツです。
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